クジラの口は、大きいからな。アシカのほうは、焦っただろうな。アシカの胸中を察すると、笑ったら悪いのだけれど、笑える。すまぬ。
クマだけに、クマった話だ。森林の生態系も大事という話。熊対策は必要だが、天然林を充実させながら、それも、観光資源の一つにできたら、いいね。日本の植物の固有種ということであれば、魅力的かも。まあ、素人考えだが。
連日、暑い日が続くからね。今日も、京都市は37度まで上がった。ましてや、着ぐるみをかぶって、ダンスの練習など、自殺行為のような。
普通の飲料よりも、OS-1を摂取したほうがいいかもね。
へぇ~、知らんかった。最寄りに、コンビニがあったら、そこに入るとしよう。コンビニは、結構、あるから。
分かり易く記述されているが、言いたいこともある。多くを言うつもりはないが。
まず、世間の常識とは別の常識が常識とされているのは、吉本興業に限ったことではないが、それについて言及するつもりはない。
次に、芸人6000人を抱える組織構造。確かに無理があるが、今後、客観的な視点で論じられるだろうが、分散したほうが良いかも。
第三に、吉本興業の影響力。芸人をすべて引き上げられれば、テレビ局の番組は、立ち行かなくなる。機嫌を損ねるのは、まずい。とすれば、表面上はそうではないにせよ、独禁法違反のような印象を受ける。権力の分散は、あってもよいのではないか。特に教育事業にタッチする企業ともなると、少々、機嫌を損ねたらのくだりは、恐怖を感じる。
第四に、契約書の件。芸人たちが求めても駄目だったが、お上のお達しには即応じたと記事にあるが、これは、当然かも。芸人は、個人。個人対組織では、要望に応えてもらえるのは難しいだろうが、吉本興業対お上ならば、お上のほうが力関係上、強いのは、当然。ましてや、吉本興業は、教育事業にも進出する計画があるのであれば、お上の意向に沿い、従うのも、道理。
第五に、大崎会長と岡本社長。トップは、軽々しく前言撤回すべきではない。揺れ動けば、組織の構成員などは、不安になるはず。その結果、大騒ぎになったではないか。
最後に、教育事業にもタッチする吉本興業、ここいらで、一度、頭を打ったのは、国民にとって、よかったのか。