コンサートを迎えるにあたって、スタッフと大切な話し合いがありました。
「あしたのきみに」とは、親子合唱団なんですよ。小さい子から年配の方、そして地域のいろんな方々が一緒に歌ったり、ダンスをしたり(ちびっ子が中心ですが)、お母さんお父さんが語り合ったりしながら、コンサートにむけて練習をしています。その中心にあるのは、「子どもたちの平和、幸せ、輝く笑顔」です。一人一人の子ども達やもちろん大人が自分を安心して表現出来る場、人と人とのつながりってあたたかいなと感じられる・・・・そんなひだまりのような場所が「あしたのきみに」親子合唱団です。
つながりあそび・うたを中心に歌ったり、手遊びをしたり、ダンスをしたり・・・・。子どもや大人の一人一人がつながるっていいなぁ、と感じられる場所でありたい。
という話をスタッフで再度確認しあったのです。
私のつたない文章では話し合った内容が上手くつたわっていないかもしれませんが・・・・(すみません)
私の娘の音楽への出会いは「あしたのきみに」だったと思います。
練習に行くと、娘を丸ごと受け止めてくれるスタッフや友達がいるという安心感。
自分が認められているという安心感から生まれるのびのびとした歌声。
本当に楽しそうに体全体で歌ったりダンスをしたりしていました。(今もです!)
そして、ステージに立ち、生バンド、スポットライト、目の前のお客様、緊張感・・・様々な本物と出会うことが出来ました。ステージを一つ経験するごとに成長していっていると思います。
何が成長したって、それは度胸であったり、リズム感であったり・・・でも、親として一番嬉しいのは、お友達とすぐに手をつなげることです。当たり前って思われるかもしれませんが、でも、私はそれが一番嬉しいのです。
だって、練習会でしか会わない、しかも、歳の違う友達と何の抵抗もなく手をつなげるんですよ。そして、娘に限らず、どのお友達もだんだんそういうつながりの中で練習しているのです。
この先、娘の成長とともに、もしかしたら「あしたのきみに」を卒業するときが来るのかもしれません。(嫁に行ったり?!)でも、「あしたのきみに」でもらった大切な宝物はきっと娘の中で一生輝き続けると思います。
長々の語ってしまいました。
さてさて、今度の練習会は7日ですよ!
富樫教育プラザで2:00~ですよ!
ぜひぜひ、お友達も誘って来てみてください!!
「あしたのきみに」とは、親子合唱団なんですよ。小さい子から年配の方、そして地域のいろんな方々が一緒に歌ったり、ダンスをしたり(ちびっ子が中心ですが)、お母さんお父さんが語り合ったりしながら、コンサートにむけて練習をしています。その中心にあるのは、「子どもたちの平和、幸せ、輝く笑顔」です。一人一人の子ども達やもちろん大人が自分を安心して表現出来る場、人と人とのつながりってあたたかいなと感じられる・・・・そんなひだまりのような場所が「あしたのきみに」親子合唱団です。
つながりあそび・うたを中心に歌ったり、手遊びをしたり、ダンスをしたり・・・・。子どもや大人の一人一人がつながるっていいなぁ、と感じられる場所でありたい。
という話をスタッフで再度確認しあったのです。
私のつたない文章では話し合った内容が上手くつたわっていないかもしれませんが・・・・(すみません)
私の娘の音楽への出会いは「あしたのきみに」だったと思います。
練習に行くと、娘を丸ごと受け止めてくれるスタッフや友達がいるという安心感。
自分が認められているという安心感から生まれるのびのびとした歌声。
本当に楽しそうに体全体で歌ったりダンスをしたりしていました。(今もです!)
そして、ステージに立ち、生バンド、スポットライト、目の前のお客様、緊張感・・・様々な本物と出会うことが出来ました。ステージを一つ経験するごとに成長していっていると思います。
何が成長したって、それは度胸であったり、リズム感であったり・・・でも、親として一番嬉しいのは、お友達とすぐに手をつなげることです。当たり前って思われるかもしれませんが、でも、私はそれが一番嬉しいのです。
だって、練習会でしか会わない、しかも、歳の違う友達と何の抵抗もなく手をつなげるんですよ。そして、娘に限らず、どのお友達もだんだんそういうつながりの中で練習しているのです。
この先、娘の成長とともに、もしかしたら「あしたのきみに」を卒業するときが来るのかもしれません。(嫁に行ったり?!)でも、「あしたのきみに」でもらった大切な宝物はきっと娘の中で一生輝き続けると思います。
長々の語ってしまいました。
さてさて、今度の練習会は7日ですよ!
富樫教育プラザで2:00~ですよ!
ぜひぜひ、お友達も誘って来てみてください!!
年齢の小さい子にとっては、初めてのコンサートだけでなく、音楽であったり、人との触れ合いであったりするんですね。
たくさんの『初めて』を経験する子どもたちにとって、「楽しい」と思える経験をたくさん積ませてあげたいですね☆
あしきみに練習しに来てくれている子どもたちが「楽しい」と感じてくれているか、スタッフはいつも振返りながら練習に取り組んでいきたいね