↑セルフマネジメントシートを使ってみる(受験生の時にとても活用していたもの)
・未開拓の分野(今回の場合、暗記法など)は、実験・情報収集など用の時間をメインではなく+αとしての立ち位置で確保しておく
・直感ですぐ行動重視
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・計画や逆算重視→これでもか以上の情報収集を初動でやる。大まかな計画、綿密な計画、逆算を行う(主観は入れない(事実に基づく))
・客観に基づいて分析、逆算、計画
①今やる参考書や範囲をやった後に、求められている状態や必要な状態
テスト合格で求められる状態や必要な状態
ある事を実現するために求められている状態や必要な状態をその時に現れる事実、数値、秒、点数などで明確(事実的)に示す。
②自分の現在やある時の状態を、事実、数値、点数などで明確(客観的)に示せる方法や行動を予め見つけ出す
③目的達成のための行動をする。
④②で見つけ出した方法や行動を行い、今の状態を明確(客観的)に示す。
⑤ ①と④の差を比べる。事実、数値、点数などでその差を明確(客観的)に示す。
➅ (①の状態になっていない場合)その差を埋める以上にするにはどんな行動を取ったらいいか考え出し、実行する
(①の状態を満たす以上の場合、優先順位を他に強めたり、さらに伸ばしたりなどなど…)
より正確な分析となるよう、主観を入れない事に注意
・目的実現の、実際のレベルと、自分の思い込んでいるレベルが離れないようにする。(そのレベルが離れたことで、焦りが生まれ、本末転倒が起きてしまったり、逆にやるべきことの楽観的な放置が生まれてしまった気がする)
→目的実現のために必要な行動内容、行動内容の量・質・かかるであろう時間などの目安 全体を明確(事実的)に把握
(例えば、筆記テストなどの場合)
1 過去問二、三年分?用意する。
2 この問題の解答内容は参考書のどこにあるか確認
3この問題を正解するには、参考書の該当箇所をどう勉強?、取り組んだらいいのか見つけ出す
4 2、3を全ての問題で行う
5 4を踏まえた上で、勉強?したらどれくらい時間かかるのかあぶり出す。
→実際のレベルと思い込んでいるレベルをすり合わせる
※周りの人や口コミなどからのレベルの評価は、正確なレベルの擦り合わせと関係ないもの、というスタンスで
・△×?反省点、問題点などが出たら、時間がかかっても、その場や直近ですぐ解決。又は優先順位の上位へ(こういう時こそ、時間をたっぷりとって、腰を据え、冷静な思考の環境に身を置き、冷静な思考をして、本質的(核)な解決を)※自己満解決避ける。後回しにしない。
時の流れに期待しない。今後の成長率を当てにしない(←最後のはは場合にもよるかも?)
・こんなに時間かけたから、こんなに量こなしたから、「なんとかなるでしょう」という思考が生まれた時、周りや自分の主観(このテスト簡単だから、このレベルの内容に取り組んでるから、この大学受ける人ならできると思うけど、など)に心動かされたり、それを耳にしたり、そう思ったりした時、本番に近づいてきた時など
は特に注意
→こういう状況でこそ特に客観性を重視。
目的達成に必要な事実など(客観)と、自分の現状の事実など(客観)を明確に出し、その正確な差を分析し、優先順位の立て直し、逆算、計画、行動などを起こすこと。
・本番の条件、状況におけるsafeでokの基準はNG
→本番より条件、状況をどんどん強める
・予定などをきめるとき、wantや楽観ではなく、具体的な事実や数値、かかった時間などに基づいて客観的に立てること。
・最も😭な状況を想定し、その解決打(一つだけとは限らない)を立てておく
・基礎の内容は血肉化