株記録

株取引の記録を付けています。ブログ形式はあとから遡って振り返りやすいので

トレードしてて感じた心構え

2021-06-07 08:39:14 | 日記
日中の取引はしない

取引所が空いている間、昼間?の取引はしない。していいのは、

・9:30までの始値に近い時と
・14:30以降の、終値に近い時

実際に注文を入れるのは、この↑2つのタイミング(特に終値)で行う。

デイトレードの知識はないので、日中の不安定な動きは読めない…。

博打は楽しむ

とはいえ。
日中、面白い動きをする株は
儲けるためではなく博打として楽しむのはアリ。

勝っても負けても、今日のバクチは大当たり!などと楽しむだけに留める

そして早々に手仕舞いにして、忘れる(=損を取り返そうとしない)

含み損が出たときの心構え

含み損が出たときは、「戻ってくれ」などと祈っても無駄。
さっさと切る。

含み損を持ち続けていいのは、祈るのではなく「一時的な下落だ」「上昇傾向にはある」と確信を持って保有できるときのみ。

それが出来ないときは、

一度手放してみて(つまり保有してない状態から)、
改めてその株を購入したいか?

を考えてみる。

だいたい、買う理由は何もない。

エントリーする理由がなかったら、持ってる理由もないよね

エントリーは条件が3つ揃ったとき

株をエントリーする(買い、もしくは空売り)ときは、条件の数をチェック。

ひとつでは弱い。
少なくとも2つ、理想は3つ以上。

例えば1,000円の大台を突破しても、他に理由がなかったら泣く泣く購入を我慢する。
どうしても買いたいのなら、バクチで買う