専業主婦のアスペルガー夫との壮絶人生 現在離婚調停中

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モラハラと紙一重

2023-07-03 19:45:00 | 日記
モラハラは
言葉で追い込み
手をあげて

その後に 謝って
優しくなって

いわば 飴と鞭という感覚だった

夫は また違うタイプだった
じわじわと ずっと鞭で
時に存在自体を無視したり
不機嫌のループで

確実に私のメンタルは
削られていた。

それでも 育児は当たり前のように
毎日ある
子供は何も変わらず ママ〜と笑顔で
癒しをくれる
お腹の子もすくすく順調に育っていた

この子を守りたい
この子のために生きるんだ

そう思っては
なんとか精神を保っていた


喧嘩になるとき

2023-07-03 19:36:00 | 日記
喧嘩になるとき

私の中で 解決したい 思いがあった

お互いに思ってることを
ぶつけ合っても
夫婦なのだから 家族なのだから
一緒に歩むと思えば

問題を先延ばしにするメリットなどなかった
すぐに向き合って 解決したかった

溝や傷は 浅ければ浅いほど
修復できると思うから

そこから逃げてばかりの夫だった
目を合わせず
口は堅く閉ざし

私がずっと話してる
気持ちを聞きたくて

あなたが何を考えてるのか
あなたの気持ちをききたくて

だけど 夫は
いつも耳と心に栓をつけていた

だから 溝も傷もどんどん深くて
深くなる一方で

毎日が、とても苦痛だった
いや 寂しかった
悲しかった

なんのための家族?
なんのための夫婦?

随分 理想とはかけはなれ

むしろ
こんな夫婦嫌だという代表例みたいな夫婦だった

そう 仮面夫婦の始まりだった

無関心というならば まだ マシだった

2023-07-03 18:17:00 | 日記
これは 後に夫が発した言葉で
衝撃的だったことの、ひとつ

私が体調悪くなって
つわりで具合が悪いのも

他人(夫)に 
(私)が弱さをアピールできるのは
信じられないと…

夫は ずっとそうゆう感覚だったのだ

どうりで 調子が悪そうなときに
私が 大丈夫?と声をかけようものなら
『そんなこときくな!』と
怒鳴られたものだ

開いた口が塞がらないとは
こうゆうことなのだと 結婚生活の中で
わたしは 何百回も経験することになった

体調が悪くても

2023-07-03 18:12:00 | 日記
つわりで苦しいとき

風邪をひいたとき
体調不良になると またなぜか機嫌が
悪くなる人だった

もちろん
大丈夫?など声をかけてもらえることなどはなかった
ひたすら別室で 闘っている私が
例えば 死んでいたって
3日も4日も気づかないに違いない


そのぐらい 夫婦として 家族として
夫は私に無関心だった


奇跡的に!

2023-06-29 21:33:00 | 日記
不思議なもので
2人目の命は 一回のタイミングで
私のお腹に宿ってくれました。

私の相当強い想いに
応えてくれるかのように…

1人目より つわりは強く

2人目妊娠生活の大変さを学ぶことになる

休めないし 眠れない
食べれないし 

ずーっと抱っこ抱っこの
長女を 抱っこすることが怖くて

車で寝てしまったら
起きるまで何時間でも車にいた