専業主婦のアスペルガー夫との壮絶人生 現在離婚調停中

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2人目について

2023-06-29 21:21:00 | 日記
2人目が欲しかった私はまた一つ壁にぶつかっていた。

そう 夫婦の関係は 決して良好では
なかった
連絡事項ですら
反応が薄くて
何も会話が広がらず

たわいもない会話など
皆無だった

そんな中 2人目をどうしたら
授かれるのか それもまた悩みの種だった

とりあえず排卵検査薬は使っていた
タイミングを見て お願いするしかなかった…  

それがまた苦痛だった

3人産むことに使命を感じていた私には
プライドとか 恥じらいとか
虚しさとか 寂しさとか
そんなの どうでも良くなっていた

いい意味で開き直れていた

もう愛とか そんな感覚は
とっくに見失っていた。


そこで 決意の方向性を間違えた自分

2023-06-28 13:59:00 | 日記
働きたい気持ちを
受け入れてもらえることもなく
ただただ、キレられて
反対されてしまった 私は

どこに結婚した意味を見出せばよいのか
わからなくなっていた

しばらく考えて
私は こう決意する

私は子供が3人欲しいのだ

ならば子供を3人産むことに
意味や生き甲斐を見出すしかない

その時 長女は4歳だった

離婚を決意していたら
その後の人生はまた
良くも悪くも
大きく変わっていたのかもしれない

パートに出たいと切り出した時

2023-06-28 13:48:00 | 日記
私は 専業主婦は嫌だった

子は宝物だし愛しているけれど

46時中一緒にいることは

私には とてもストレスで難しかった

離れたいと思う時間も多かったし
何より大人と話したかった
社会に出たかった

だって 夫とは会話ができないのだから…

少しでいいから働きたいと言った瞬間に
ちゃぶ台はひっくり返された
(食卓テーブルですが 笑)

『そんなことオレはいっさい聞いていない』
『子供が可哀想だ』
もう ガチでキレてる夫をみて
ひいた

この人との 普通の結婚生活は
無理だなと悟った

働きたいと そう言っただけで
そんなにキレてしまうパートナーを
私は選んで結婚したのだ

私は 働くことは許されない
専業主婦でいるしかないのだ





ルーティンへの拘りに疲弊

2023-06-28 13:23:00 | 日記
毎朝の出社まで
帰宅してから
ルーティンがあった

かなり細かく 拘りがあり
タオルをかける位置
タオルをかけるハンガー
タオルの干し方
歯磨きの時間
トイレの時間
使う食器 箸 
あげると もうキリがない
とにかく細かい

少し変わろうもんなら
機嫌が悪くなる

変化にとにかく嫌う人だった