わたしは もう第二子の臨月に突入
身重になり なかなか フットワークも悪い
そんな中 長女が 腹痛を訴えて泣き止まない
弟は 我が家にいた。
時間は17時半 定時を過ぎた夫を頼るしかない 連絡をしてみる
ダメなら タクシーで受診するつもりだった
ところが あと15分後には帰宅できるから
長女を病院に連れていけるとのこと
ここまでの やり取りから
とても 協力的で うまくコミニュケーションが取れている夫婦に見えるのだとおもう
帰宅した夫は
えらく苛立っていた
弟がいることも忘れてるのか
挨拶することもなく
泣いてる娘に対して 高圧的だった
『どこが痛いの、本当なのか?我慢できないの?』
痛くて泣いてるのに 答えられる余裕はないから
私『波があるようで 痛いときは
起きていられないぐらいつらそうで
泣き方も 本当に痛そうだから
診てもらわないと』
夫『なんで病院なの?なんで俺なの?』
『頼るなよ』
私『(…弟がいるから言いたいこと我慢)』
夫『保険証!』
私 『ポーチに入れて準備してる』
夫『余計なことを…邪魔だ、いらない
(ポーチを投げ捨てる)』
イライラしながら 娘を抱いて
車に寝かせて行こうと
四苦八苦しながら またイライラしている
夫をみて
弟が 絶句して言ったのだ
『いつもこうなの?』
『自分の子供のことでしょ?』
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