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時の栞・翡翠工房

はり絵 ふる里わらべ詩



今年も頂きました! カレンダー 「はり絵 ふる里わらべ詩」

玉置師匠と風花先生がお届けする、古き良き時代の日本の故郷です。

                                    


白い和紙を絵具で染めて、ひとつひとつ丁寧に鉄筆(和紙を切る器具)で切り取り貼り合わせて行く・・・はり絵。


                

染められた和紙は、気温や湿度により色が変化します。
                                    思った色に染まらない時は、何回でもやり直し・・・納得の行くまで。


             

15年程前に、私 翡翠も参加させていただきました。 へたっぴなりに、奮闘しました~



          

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コメント一覧

翡翠
若かったですねー
http://blog.goo.ne.jp/atelier-kawasemi
>風花さま

うふふ・・・2階の窓から脱出したり~
伝説となってしまいましたね 
師匠が梅酒でよっぱらったり・・・なんてこともあったような。

「よっぱらってても翡翠より上手いぞー!」と言いながらスミレの花をばっちり描かれてしまいました。

きいいいー悔しい!と闘志を燃やしたものです(笑)
風花
うわぁ!ビックリしたぁ
わらべ詩じゃありませんか…。

合宿のように、大所帯で制作したり
夜中、深夜ラジオを聴きながら制作したり
2階の窓から、外に脱出してみたり!?
色々やりましたね~♪

今でも、翡翠サン達が制作した物と
同じモチーフを制作する時は、
また違ったテイスト…
「風花 味」を出せるように、
心掛けております
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