ケーキ代をpaypayに入れて
くれました(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
山翡翠さんは、泊り仕事なので
1人だけフライングして
お祝いです🎉
おーいお茶新俳句大賞は、
1人6句まで応募出来ます(=ﾟωﾟ)ﾉ
応募期間は、11月3日の文化の日から
翌年の2月28日までの約4か月間です。
第33回に出した俳句は
以下の句です。
図書館を時計回りに春の風
筆洗の碧さに宿る春の月
筆洗の水は空色春の月
With me the moon
and the laundry
on the veranda
（ベランダに私と月と洗濯物と）
これと入賞した句の5句です。
ちなみに、入賞した方は
即興で作ったので、記録も取って
いませんでした(ﾉ´∀｀*)
そういうものなんですよね～
俳句との出会いは、中学２年生の頃でしょうか。
国語の授業で、松尾芭蕉の奥の細道を
習ったときに、５７５って良いな～と
思いました。
それから、５７５らしき物を
作って楽しんでいましたが
季語とかよく分からずに適当～
たまにピタッと、はまるときが
あるらしく、２８歳のときに
一度おーいお茶新俳句で
佳作を取りました。
おぶつだん俳句で銀賞を取ったり
光の一句で入賞したりもしましたが
俳句あるある うっかりヒットと
いうやつで、実力があるわけでは
ありません(^-^;
ちゃんと季語とか理解して作りたい！
真面目に勉強しようと一念発起？したのが
３年前でした。
プレバトを毎週見る
歳時記を読む
季語を見つけて体感する
一日一句俳句を作る
まあ、そんなところですが(ﾉ´∀｀*)
去年は7000句に残り、
今年は2000句まで残り～
継続は力なり！
金沢で感性を磨き～
頭をやわらかく～
目指せ！文部科学大臣賞～(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
ドーナツに五色のチョコや秋高し 翡翠
秋高し 秋の季語
