出版出来ましたが
何でいきなり電子書籍出版(・・?
と思われたかと思います。
その経緯を振り返ります(^^)/
昨年末、クラウドワークスに登録して
ちょっとした読み物を納品していました。
すると、電子出版業者?から
やたらとDMが来るのです。
「あなたの作品をぜひ電子書籍として
出版しませんか」といった具合です。
出版ってえらいハードルが高いな~と
しかも報酬がやたらと低額です。💦
そんな感じなので、やんわりと
お断りしていました(^-^;
でも少し興味を持ったので、
検索するとアマゾンのkindle出版なら
0円で簡単に出来ると出ていますΣ(・ω・ノ)ノ!
おお~0円ならやってみようか~
何か本を作るのって楽しそう~
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
好奇心旺盛なもので、やったことの
ないものはやってみよう~と
取り組んでみました Σ(゚∀゚ノ)ノ
今まで、コンテスト用に
800文字から1200文字程度は
書いていました。
クラウドワークスでは、
2500文字程度の仕事も
あったので、頑張って
クリアしていました。
kindle出版の文字数に規定はないようですが、
だいたい15000文字から20000文字
くらいが妥当のようです。
20000文字なら、一話2000文字前後で
8~10話くらい作ったらクリア出来るかな~と
考えて、話をまとめました(=゚ω゚)ノ
原稿はワードで作って
見出しや目次を入れて、
そのままアップロード出来ます。
問題は表紙です。
キャンバというサイトで
自作できるようなので、
登録しました(^^)/
そんなことをデザイナーの
山葵さんに報告すると
「それくらいなら作るよ~」と
言ってくれたのでお願いしました。
こうして出来上がったのが
こちら、玉響 少し怖くて不思議な話
です(^^)/
今まで仕掛け絵本は数冊
作ってコンテストに出していましたが
文章の本を作ったのは初めてです。
次は夢占いの実体験の書籍を
作ります~(´∀`*)ウフフ
二足目の新しい靴春の空 翡翠
春の空 春の季語
コメント一覧
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事