俳号の誕生～

妹に俳句を作って投句するなら
俳号を考えな～と言いました(^^)/

私の俳号は翡翠工房（かわせみこうぼう）です。
ちなみに、「たろう」とか「はなこ」など
下の名前だけでは、同じ名前の人が
けっこういるので、「たまゆら太郎」とか
「花花はなこ」とか、苗字を付けたほうが
良いようです。

さて、妹よ
どうする？

「何か鳥の名前にする～」(*'ω'*)

「そうやな！お姉ちゃんがカワセミやからなー
ふたりとも鳥好きやしなー」(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

「縄文文鳥ってどうやろー」(*‘∀‘)

「ええけど、縄文文鳥って何や？」(・・?

「えー頭の黒い文鳥やん！」(;ﾟДﾟ)

「え？？頭の黒いって桜文鳥のことか？」
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

「あれ桜文鳥って言うんか！」Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ

「まあ、おもろいから縄文文鳥で
ええんちゃうか～」(⌒▽⌒)アハハ!


という経緯で、妹の俳号は
「縄文文鳥」に決まりました(;´∀｀)

一度聞いたら忘れませんね～


俳号は「縄文文鳥」春の風　　翡翠


春の風　　春の季語