独学でも6ヶ月勉強すれば宅建に受かる!

人気資格でもある宅建に受かった私のモチベーションの保ち方や勉強の仕方のご紹介ブログ。

納得するまで考えてみる

2019-12-14 18:38:00 | 日記
こんばんは。

前回のブログに書いた通り、最初はひたすらテキストを読んでいました。

まず、2周ぐらい読んでから次の段階に進みました。

次にやったことは
読んでいて意味わからん!
ちっともイメージが掴めない!

という部分を自分なりに理解できるまで繰り返し読みました。

ここで引っかかった所を放置してしまうとこの先ずーーっとモヤモヤしたまま勉強を続けることになるので、早めに対処したほうがいいと思います。


この時は時間はかかるけど、先に進んでる気がしないのでちょっとしんどかったですね。


同じ内容でも違うアプローチで説明してくれていたりするので、こういう時に違う出版社のテキストがあると助かります。


では!

最初にやったこと。

2019-12-13 23:01:00 | 日記
こんばんは。

私がまず最初の2週間くらいやったこと。

テキストを読む!です。


らくらく宅建塾を2週間で2回、最初から最後までとにかく読む。

言葉の意味とか色々わからない用語ばかりだったけど、とりあえず読む。

苦にならないペースで始めるのがコツだと思ってます。

なにせ久々の勉強だったので。

継続して勉強を続けるためにもいきなりトップギアにいれてしまうのは危険です。


では!

私の使ったテキスト紹介

2019-12-13 18:02:00 | 日記
こんばんは。

私の使ったテキストを紹介したいと思います。

よく見かけるのが、どのテキストでもその1冊をちゃんと読んで過去問やれば大丈夫!
的なの見かけませんか?

私はそうは言われても1冊だと不安なので、違う出版社から発売されているものも購入し、2冊体制で臨みました。


まず買った1冊目は皆さんご存知『らくらく宅建塾

レビューを見て購入しました。
すごくわかり易く書かれていて、全くの素人の私でも読みやすく最初の取っ掛りには持ってこいなテキストだったと思います。



2冊目は『みんなが欲しかった!宅建士の教科書』です!

メインはこちらを使って勉強しました。
カラーで見やすくて分野別に取り外して使えるのでちょっと出先で勉強しようという時にも便利でした。

ちなみに過去問や問題集、直前予想問題集もみんなが欲しかったシリーズを使いました。



あとはスマホアプリの『スタケン』も勉強に取り入れました。

こちらは1問1答形式の問題もできるし、苦手箇所を保存しておけたり、過去問も解けたりと、かなりスキマ時間にお世話になりました。



個人個人、自分に合うテキストがあると思います。
私的にはメインを1冊、サブとして別の出版社のものを1冊揃えるのがいいかなと思います。

片方が片方の補足してくれたりもしますし、精神的も安心できるような気がします。

それでは今回はこの辺で!

簡単に自己紹介。

2019-12-13 17:38:00 | 日記
こんばんは。

サトといいます。
2019年の宅建試験に合格しました。


勉強期間は4月から始めたので約半年。
勉強時間は1日約1時間~1時間半。
仕事が終わって帰宅後am1時ぐらいからやっていました。

なので、
ひと月ざっくりと40時間くらい?
半年で240時間はやったと思います。

宅建の合格者の平均の勉強時間はだいたい100時間~300時間ぐらいだと言われています。

割としっかり時間は取れていたと思います。

このブログでは主に勉強法というよりかは、時間の使い方だったり、モチベーションの維持などを紹介していきたいと思っていますので、興味をお持ち頂けたらフォローお願い致します。