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ワーニーカンパニー
伊藤邦子(著)
http://warney.jp/
今日は東京ビックサイトで
ブックフェアに行って参りました。
土日は、一般の方が多く(本が安く購入できたりしますので)
大手出版社は、ものすごいドハデなディスプレイと
有名人のトークショーで盛り上がっていました。
私は、どちらかというとそういうのは興味はなくて
中小規模のブースをみてきました。
そこで、みつけた長崎県から出展された出版社
「ワーニーカンパニー」さん。
素敵な絵本に出会いました。
購入したのは、英訳版(原文つき)です。
作者は、その出版社の社長さんでした。
ミーハーな気分で、しっかりサインをもらいました。
ハンディを持った子供の視点でかかれた短い詩のような絵本。
生きること、命をもって生まれたこと、お母さんの子供にうまれてきたこと、
目に見えない大切なことを、当たり前のように感じる人は
ただただ、感動します。
お医者さんから
「この子が、自分の先生だと思って接しなさい」といわれてから
悲しみから救われたそう。
世の中、自分だけではどうしようもできないこと。
家族の問題は、現実から目をそむけることはできません。
その現実と向き合って生きている人と出会うと
自分の無力さを感じます。。
ありのままで生きることに向き合った人には
陽だまりのような輝きがあるように思います。
スターのようなオーラではなく…
しいていえば、夜道を照らす月明かりような
迷いがない光を照らしているような感じ。。かな。
そういう方に出会えて、うれしかったし
一瞬でも接点をもてたことが、うれしかった。
伊藤邦子(著)
http://warney.jp/
今日は東京ビックサイトで
ブックフェアに行って参りました。
土日は、一般の方が多く(本が安く購入できたりしますので)
大手出版社は、ものすごいドハデなディスプレイと
有名人のトークショーで盛り上がっていました。
私は、どちらかというとそういうのは興味はなくて
中小規模のブースをみてきました。
そこで、みつけた長崎県から出展された出版社
「ワーニーカンパニー」さん。
素敵な絵本に出会いました。
購入したのは、英訳版(原文つき)です。
作者は、その出版社の社長さんでした。
ミーハーな気分で、しっかりサインをもらいました。
ハンディを持った子供の視点でかかれた短い詩のような絵本。
生きること、命をもって生まれたこと、お母さんの子供にうまれてきたこと、
目に見えない大切なことを、当たり前のように感じる人は
ただただ、感動します。
お医者さんから
「この子が、自分の先生だと思って接しなさい」といわれてから
悲しみから救われたそう。
世の中、自分だけではどうしようもできないこと。
家族の問題は、現実から目をそむけることはできません。
その現実と向き合って生きている人と出会うと
自分の無力さを感じます。。
ありのままで生きることに向き合った人には
陽だまりのような輝きがあるように思います。
スターのようなオーラではなく…
しいていえば、夜道を照らす月明かりような
迷いがない光を照らしているような感じ。。かな。
そういう方に出会えて、うれしかったし
一瞬でも接点をもてたことが、うれしかった。