おまけ

９月１４日

東京の最終日は町田の取引先にご挨拶に行ってきました。

その帰り、ずーっと行きたかった
白州次郎の「武相荘」に寄りました。
武相荘とは「武蔵の国」と「相模の国」の境目に位置しているから、
ということと「無愛想」をかけているそうです。

白州次郎らしい表現だと本に書いてありました。




町田からだと二つ目の駅「鶴川」で下車して、徒歩で１０分
とても静かで良い感じなので、２時間近く「ぼーっと」してました。

白州次郎、かっこよかった～


私も、もう少し年を重ねたら田舎で静かに生きて生きたいな～
（今でも充分田舎暮らしですけど・・・）