- ATTACHMENT 14-15 AW COLLECTION -
AB42-253 C/Wカシミヤ鹿の子裏毛プルオーバーパーカー¥23,000 + TAX
表面は風合い豊かで、新鮮味溢れるコットン糸の鹿の子、
裏面はウールカシミヤ裏毛を使用。
裏面を起毛させる事により温かみのある質感が生まれます。
ウールカシミヤ裏毛は抜群の保温力を発揮!
もちろん、肌に馴染む柔らかさも魅力です。
程よいフィット感のバランスはインに最適。
レイヤードしたくなる、使えるアイテムは、着心地もなかなか良いです。
13-14AWで好評だった人気品番が今シーズンも登場!
プルオーバーパーカー。
MODEL : height 170cm , weight 60kg - model size 1
サンフランシスコで大変人気のあるコーヒーショップ、「Apple of coffee」とも。
そう、「コーヒー界のApple」との異名をもつコーヒーブランド『Blue Bottle Coffee』。
日本1号店・東京を2015年2月、現代アートと下町情緒あふれる町の清澄白河に、
そして、3月に南青山に店舗をオープンする。アメリカ本社が10月1日、発表。
クラリネット奏者だったジェームス・フリーマン(James Freeman)氏がその道を諦めた時に、
彼のもう一つの情熱であるコーヒー、本当においしい最高の一杯を作ろうと決心、
2002年8月に自宅のガレージで焙煎所をスタートさせたのが始まり。
青いボトルのロゴマークが印象的な、『Blue Bottle Coffee』がいよいよ日本上陸!
特徴は「マイクロ・ブリュー・コーヒー」と呼ばれる、1カップずつ丁寧に入れられた香り高いコーヒー。
コーヒー豆を厳選すること、焙煎後48時間以内に豆を使い切ること、
豆を挽いて45秒以内にコーヒー粉に熱湯をたらして淹れることなどをポリシーとし、
そのこだわりから生まれた一杯は、多くのファンを魅了。
そう、日本の純喫茶スタイルというか、本来のコーヒーのような気が!?
純粋に「おいしさ」を追求したコーヒー、これが「サードウエイブコーヒー」。
『Blue Bottle Coffee』は、サンフランシスコ・ベイエリアを代表する4つのサードウエイブコーヒーショップの1つ。
(Blue Bottle Coffee, Four Barrel Coffee, Ritual, Sightglass)
いや、「波」のはじまりは、このコーヒーショップからでしたね。
そして今、サードウエイブという巨大な「波」は、日本へ!
創業者でCEOのジェームズ・フリーマン氏は、
米国以上に洗練された日本のコーヒー文化に魅せられ、日本をモデルに。
また道具一つ一つ取っても、クラフトマンシップに尊敬していますとも。
事実、アメリカのお店では、日本製のサイフォンやウォータードリッパーを使用し始めた先駆けでもあり、
ブルーボトルコーヒーのカスタマー向けに販売も!
その結果、現在サンフランシスコのコーヒーショップでは、
日本製ハリオのドリッパーを中心としたハリオ製品が売られているそうです。
ドリッパーを使って一杯一杯丁寧に淹れられるドリップコーヒーは、3-5分の時間がかかるが、
それでもその価値を認め、サンフランシスコの人は日々行列を作っている。
1970年までのアメリカでコーヒーが広く一般家庭でも飲まれるようになったファーストウエイブ、
スターバックスに代表されるシアトル系深煎りコーヒーが世界的に人気となった1990年代までのセカンドウエイブに続く、
第3の波、それがサードウエイブ。
サードサードウエイブコーヒーの味は、浅煎りで抽出された「強い酸味」が特徴。
エスプレッソ系が主流であった「セカンドウエイブ」のときには「深煎り」が好まれていましたが、
サードウエイブではその逆の「浅煎り」が主流。
豆本来の味に大きく左右される「浅煎り」で、
コーヒーが持つ本来の個性、良質な酸味を楽しむことができます。
スペシャリティーコーヒーと呼ばれる全体の流通量の5%しかない上質な豆は、
原産国、生産地(産地の高度)、処理方法が明確になっていて、ブレンドされていない「シングルオリジン」。
ワインのようにその地域ごとに異なる風味や味わいをコーヒーがワインのように楽める。
コーヒーをおいしく楽しめる季節がやってきました。
明日のコーヒーは、フローラルなフレーバーで、爽やかな感じ。
でも、ジンジャーのスパイシーさがあって、カカオやショコラの甘さが、
えーと、そして、ワインのように楽しめる... 。
そう、余韻もいいみたいな。
ダメだ。これでは、叱られそう。
どんな世界でもトレンドがあるので、
まあ、楽しみましょう!
ありがとうございました。
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