
久しぶりの地上波ビデオ録画に、久しぶりの
ウリソン・スンホン出演ドラマに少しドキドキしながら
観ました。ソン・スンホンは始め少ししか出てきません
舞台は昔の炭鉱が舞台なので暗いです
でも相変わらずの韓ドラ要素である
出生の秘密や復讐ものなので面白いのでしょう
肝心な吹き替え・・正直ソン・スンホンの声が
好きになれません
非常に分かりにくい人間関係模様です
あらすじの順番が違ったらミアネヨ
夜のマカオの繁華街
オートバイに乗ったドンチョルと仲間は、シン・テファン
が乗る車をカーチェイスしながら追いかける
車からテファンを引きずり降ろしてドンチョルは
父親を殺した仇を討つべく殴りかかり、父親を殺したのを
テファンから聞き出そうとするけど口の割らず
鉄パイプでテファンを殴ろうとした時に昔
父親が言った事を思い出す
その時、逃げようとバイクに乗ろうとすると
突然、突っ込んできたダンプカー?に引きずられてしまい・・・
舞台は1961年
鉱夫でストライキの委員長でもある父親が大好きな
少年ドンチョル
口の悪い働きものの母親は、夫に愛人が近くに暮らして
いて、それも同時期にお腹に子供を宿していて不満だらけ
でもドンチョルは、父親の愛人と親しくしている
炭鉱所の所長であるテファンには、お腹に子供を宿してる愛人
が居て自分の妻も妊婦だった
ある夜、テファンの愛人が何者かに連れ去られるのを神父が
目撃し、ボクシングしていたテファンの元へ責めにくいく
ドンチョル父とドンチョルと愛人ジョンジャが隠れて誰かの
家を見ているんだけど(非常に分かりにくいシーン)
ベッドに寝かされていたテファンの愛人そこへお腹にメスを
入れようとして止める何者か?お腹の上には札束
ドンチョル父の愛人はドンチョルの家に行き怒っているドンチョル
母に何が言いたいのか??
肩を怪我してる父を心配してる息子に
ドンチョル父は男の肩は広木を担ぐ為にあると教える
炭鉱所で働くドンチョル父が自分より影響力があるのが気に入らないのか
始末しようとテファンは部下に言う
テファンの愛人が町に戻って来ていて神父が駅長と心配する
仕事を再開する愛人は(子供を堕ろした)丁度そこへ出産を控えていた
ドンチョル母の部屋に行く。ドンチョル母は貧しくて
忙しい状態で(夫にも妊婦の愛人が居て)生むつもりは
なかったやらと、ぼやく彼女の口をふさぐ(聞くのが辛い愛人)
炭鉱夫達がシャワーを浴びて歌ってる時に部下と共に
現れたテファンはドンチョル父に、つっかかり喧嘩状態に
取っ組み合いをする。それを覗いていたドンチョルは
テファンに噛み付く。
テファンとの関係に心配になったドンチョルに父は
心が弱いから虚勢を張ってる?だけで告げる
男は山のように広い心を持たないといけないと
ドンチョルに教える
そんな時にテファン妻も産気づいて病院へ行っていた
夜、ドンチョルとドンチョル父は生まれた赤ちゃんを
見て感激していた。
そんな時にテファンも病院へ訪れ自分の赤ちゃんを
愛人が抱っこして見せていたのに驚く
病院の屋上で愛人はテファンに恨みをぶつけるが
出ていけと、出て行かないと始末するような事を
言いながら愛人はメスを振り回すけど
力及ばずテファンを殺せず
憎しみが爆発した愛人は、新生室で、テファンの赤ちゃんと
ドンチョル母が言った言葉を思い出しドンチョルの弟である
赤ちゃんを、すりかえるのだった。(嫌な不安が的中!やってしまったあ)
不安に駆られたテファンは急いで新生室に入る
愛人が平気で同じ町に居る生活も??だけど
久しぶりの男性悪人テファンは何がそこまで
敵対心むき出しなのか??、でもドンチョル父の
命が・・可哀想な2話になるのね(始めから分かってる事だけど)
2008年 MBC 演出キム・ジンマン MBC公式サイト TBSサイト
見た事ある出演陣で揃っております
イ・ドンチョル役 ソン・スンホン
ドンチョル父役 イ・ジョンウォン(風の国)
ドンチョル母役 イ・ミスク(映画でしか見た事が無い)
シン・テファン役 チョ・ミンギ(コッチ)
看護師ユン・ミエ役 シン・ウンジョン(太王四神記)
ジョンジャ役 チョン・ミソン(ファン・ジニ)
オ会長役 キム・ソンギョム
ウリソン・スンホン出演ドラマに少しドキドキしながら
観ました。ソン・スンホンは始め少ししか出てきません
舞台は昔の炭鉱が舞台なので暗いです
でも相変わらずの韓ドラ要素である
出生の秘密や復讐ものなので面白いのでしょう
肝心な吹き替え・・正直ソン・スンホンの声が
好きになれません
非常に分かりにくい人間関係模様です
あらすじの順番が違ったらミアネヨ
夜のマカオの繁華街
オートバイに乗ったドンチョルと仲間は、シン・テファン
が乗る車をカーチェイスしながら追いかける
車からテファンを引きずり降ろしてドンチョルは
父親を殺した仇を討つべく殴りかかり、父親を殺したのを
テファンから聞き出そうとするけど口の割らず
鉄パイプでテファンを殴ろうとした時に昔
父親が言った事を思い出す
その時、逃げようとバイクに乗ろうとすると
突然、突っ込んできたダンプカー?に引きずられてしまい・・・
舞台は1961年
鉱夫でストライキの委員長でもある父親が大好きな
少年ドンチョル
口の悪い働きものの母親は、夫に愛人が近くに暮らして
いて、それも同時期にお腹に子供を宿していて不満だらけ
でもドンチョルは、父親の愛人と親しくしている
炭鉱所の所長であるテファンには、お腹に子供を宿してる愛人
が居て自分の妻も妊婦だった
ある夜、テファンの愛人が何者かに連れ去られるのを神父が
目撃し、ボクシングしていたテファンの元へ責めにくいく
ドンチョル父とドンチョルと愛人ジョンジャが隠れて誰かの
家を見ているんだけど(非常に分かりにくいシーン)
ベッドに寝かされていたテファンの愛人そこへお腹にメスを
入れようとして止める何者か?お腹の上には札束
ドンチョル父の愛人はドンチョルの家に行き怒っているドンチョル
母に何が言いたいのか??
肩を怪我してる父を心配してる息子に
ドンチョル父は男の肩は広木を担ぐ為にあると教える
炭鉱所で働くドンチョル父が自分より影響力があるのが気に入らないのか
始末しようとテファンは部下に言う
テファンの愛人が町に戻って来ていて神父が駅長と心配する
仕事を再開する愛人は(子供を堕ろした)丁度そこへ出産を控えていた
ドンチョル母の部屋に行く。ドンチョル母は貧しくて
忙しい状態で(夫にも妊婦の愛人が居て)生むつもりは
なかったやらと、ぼやく彼女の口をふさぐ(聞くのが辛い愛人)
炭鉱夫達がシャワーを浴びて歌ってる時に部下と共に
現れたテファンはドンチョル父に、つっかかり喧嘩状態に
取っ組み合いをする。それを覗いていたドンチョルは
テファンに噛み付く。
テファンとの関係に心配になったドンチョルに父は
心が弱いから虚勢を張ってる?だけで告げる
男は山のように広い心を持たないといけないと
ドンチョルに教える
そんな時にテファン妻も産気づいて病院へ行っていた
夜、ドンチョルとドンチョル父は生まれた赤ちゃんを
見て感激していた。
そんな時にテファンも病院へ訪れ自分の赤ちゃんを
愛人が抱っこして見せていたのに驚く
病院の屋上で愛人はテファンに恨みをぶつけるが
出ていけと、出て行かないと始末するような事を
言いながら愛人はメスを振り回すけど
力及ばずテファンを殺せず
憎しみが爆発した愛人は、新生室で、テファンの赤ちゃんと
ドンチョル母が言った言葉を思い出しドンチョルの弟である
赤ちゃんを、すりかえるのだった。(嫌な不安が的中!やってしまったあ)
不安に駆られたテファンは急いで新生室に入る
愛人が平気で同じ町に居る生活も??だけど
久しぶりの男性悪人テファンは何がそこまで
敵対心むき出しなのか??、でもドンチョル父の
命が・・可哀想な2話になるのね(始めから分かってる事だけど)
2008年 MBC 演出キム・ジンマン MBC公式サイト TBSサイト
見た事ある出演陣で揃っております
イ・ドンチョル役 ソン・スンホン
ドンチョル父役 イ・ジョンウォン(風の国)
ドンチョル母役 イ・ミスク(映画でしか見た事が無い)
シン・テファン役 チョ・ミンギ(コッチ)
看護師ユン・ミエ役 シン・ウンジョン(太王四神記)
ジョンジャ役 チョン・ミソン(ファン・ジニ)
オ会長役 キム・ソンギョム
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