夜、ボリの家の門にテインは色々な薔薇を大きく飾り
翌朝、それを見たボリもテインのした事を認めていた
テインは家で父にオボリを家族に、してはいけないか?
と尋ねるのるが、学校運営に必要では無いなら
でも愛する責任を取れるのであればと答える
父は実は自分はテインを捨てて傷つけた
ので2度と傷付けたくないとテインには愛する人と生きて
ほしいと願ってるのだった
翌朝テインはヒョヌに、この前ボリを泣かせた事を責めるが
ヒョヌは学校を辞めてボリと遠い所に行こうと思うと
つぶやく
美術室でボリはヒョヌに自分にとって学校は敷居が高すぎた
人生を考えてみると告げたボリにヒョヌは遠い所へ行く?
と誘う
ウンソンに呼び出されたボリはホームルーム以外何してるの
と聞かれて結局、職員室などの掃除を担当する事になり
ヒョヌにマチュピチュへ誘われ地図を眺めるだった
乗り気じゃないボリとヒョヌは写真店に行き、ペルーでの
生活に不安を感じ尋ねるボリにヒョヌは自分は好きな絵を
書き君は好きな事をすれば良い。生活費は心配ないらしいけど
テインはウンソンに、ボリを辞めさせないでと懇願する
辞めさせようと思っていたウンソンにとって意外な
テインの言葉
そして簡単にボリを辞めさせない事に決めたウンソン
ボリを家まで送ったヒョヌは家の前の大きな薔薇の飾り
がテインの仕業と知り呆れつつも
ボリも昔はヒョヌへの想いは今のテインと同じだった
夜眠ろうとするボリに電話するテインは辞表を出すのでは
と不安で仕方が無く眠っているボリに愛してると伝える
のだった
ボリが学校で掃除を任されていると知ったヒョヌはウンソンに
怒るが、魅力のないボリの何処が良いの?と
自分はヒョヌとの関係を続けたいから学校に居座っている
様子のウンソン
学校帰りウンソンに出くわしたボリにヒョヌにペルーに
行く事を誘われた事をウンソンは自分もヒョヌに同じ誘い
方をされたとボリに伝え、車でボリを待っているヒョヌの
所に行き無理やりキスをした
それを偶然、離れた所で見かけたジェンマとテイン
ウンソンは自分もボリの様に一緒に行こうと誘ってほし
かったと言うがヒョヌは浮気されてもプライドは捨ててでも
待ってたと昔の頃の事を蒸し返す2人。どうしてもボリが
必要なヒョヌの心に入れないウンソンは涙ながら
認めざる得ない状況で・・・
ヒョヌの前に現れたボリはウンソンと2人で居たヒョヌに
気分を害しヒョヌの車には乗らずバイクでやって来た
テインのバイクに乗って去る
嫌な事を忘れようと遊園地でテインはボリと
楽しく遊ぶ2人
帰りボリの家の前で待ってたヒョヌにボリは
ウンソンの影を只、追ってただけと告げ
ヒョヌは自分と、揉めあう度にテインの元に
行くとテインが傷付くと言ってしまう
それを聞いたボリは貰った指輪を外し捨ててしまうのだった
翌日、職員室でボリのバッグを偶然見てしまうテインは
パスポートと辞表を見てショックを受け
ヒョヌに自分は誰も愛されて育っては無いけどボリだけは
渡せないと行かせないと訴えるテイン
ボリのクラスの女子が自殺未遂を図り病院へ行った
帰りのテインとボリ
外国に行かないでほしいヒョヌと結婚してでも
ここに残って欲しい、薔薇も重いなら送らない
と真っ赤な目で懇願するテインだった
学園ものを超えた本気モード全開のテインの恋
そしてヒョヌと破綻してるもの同然のボリ・・
身を引くしかないのかなあボリが可哀想
翌朝、それを見たボリもテインのした事を認めていた
テインは家で父にオボリを家族に、してはいけないか?
と尋ねるのるが、学校運営に必要では無いなら
でも愛する責任を取れるのであればと答える
父は実は自分はテインを捨てて傷つけた
ので2度と傷付けたくないとテインには愛する人と生きて
ほしいと願ってるのだった
翌朝テインはヒョヌに、この前ボリを泣かせた事を責めるが
ヒョヌは学校を辞めてボリと遠い所に行こうと思うと
つぶやく
美術室でボリはヒョヌに自分にとって学校は敷居が高すぎた
人生を考えてみると告げたボリにヒョヌは遠い所へ行く?
と誘う
ウンソンに呼び出されたボリはホームルーム以外何してるの
と聞かれて結局、職員室などの掃除を担当する事になり
ヒョヌにマチュピチュへ誘われ地図を眺めるだった
乗り気じゃないボリとヒョヌは写真店に行き、ペルーでの
生活に不安を感じ尋ねるボリにヒョヌは自分は好きな絵を
書き君は好きな事をすれば良い。生活費は心配ないらしいけど
テインはウンソンに、ボリを辞めさせないでと懇願する
辞めさせようと思っていたウンソンにとって意外な
テインの言葉
そして簡単にボリを辞めさせない事に決めたウンソン
ボリを家まで送ったヒョヌは家の前の大きな薔薇の飾り
がテインの仕業と知り呆れつつも
ボリも昔はヒョヌへの想いは今のテインと同じだった
夜眠ろうとするボリに電話するテインは辞表を出すのでは
と不安で仕方が無く眠っているボリに愛してると伝える
のだった
ボリが学校で掃除を任されていると知ったヒョヌはウンソンに
怒るが、魅力のないボリの何処が良いの?と
自分はヒョヌとの関係を続けたいから学校に居座っている
様子のウンソン
学校帰りウンソンに出くわしたボリにヒョヌにペルーに
行く事を誘われた事をウンソンは自分もヒョヌに同じ誘い
方をされたとボリに伝え、車でボリを待っているヒョヌの
所に行き無理やりキスをした
それを偶然、離れた所で見かけたジェンマとテイン
ウンソンは自分もボリの様に一緒に行こうと誘ってほし
かったと言うがヒョヌは浮気されてもプライドは捨ててでも
待ってたと昔の頃の事を蒸し返す2人。どうしてもボリが
必要なヒョヌの心に入れないウンソンは涙ながら
認めざる得ない状況で・・・
ヒョヌの前に現れたボリはウンソンと2人で居たヒョヌに
気分を害しヒョヌの車には乗らずバイクでやって来た
テインのバイクに乗って去る
嫌な事を忘れようと遊園地でテインはボリと
楽しく遊ぶ2人
帰りボリの家の前で待ってたヒョヌにボリは
ウンソンの影を只、追ってただけと告げ
ヒョヌは自分と、揉めあう度にテインの元に
行くとテインが傷付くと言ってしまう
それを聞いたボリは貰った指輪を外し捨ててしまうのだった
翌日、職員室でボリのバッグを偶然見てしまうテインは
パスポートと辞表を見てショックを受け
ヒョヌに自分は誰も愛されて育っては無いけどボリだけは
渡せないと行かせないと訴えるテイン
ボリのクラスの女子が自殺未遂を図り病院へ行った
帰りのテインとボリ
外国に行かないでほしいヒョヌと結婚してでも
ここに残って欲しい、薔薇も重いなら送らない
と真っ赤な目で懇願するテインだった
学園ものを超えた本気モード全開のテインの恋
そしてヒョヌと破綻してるもの同然のボリ・・
身を引くしかないのかなあボリが可哀想