ブブンノがチュモンの寝所に忍び込もうとした時に
ソソノとサヨンが寝所へ来て断念する
ヘイン国に行っていた商団が拘束され行首が殺されたの
をチュモンに告げるソソノ
プヨではクムワ王がヤンジョンと共に手を組み
タムル軍らの交易すれば殺すと命ずる
徹底的にチュモンの行動を阻止すると周辺諸国の
族長達に命令する
ソンヤンがやって来て会議をする事に。
コサン国の塩で何とか、兵糧(食料)を得たいのだが
ソンヤンが言うにはコサン国へ行くにはぷヨと漢の
連合軍が国境で見張っていると言う
このままでは、せっかくのも分裂だと怒るソンヤンに
チュモンは何とか南へ行けば食物を作れる土地がある
遠いけどソソノと一緒に対策を考えると部下に告げる
コサン国へサヨンが行く途中、ナロ達に襲撃され一人怪
我を負いケルに戻ってくるのだった
オイは剣の練習をしているプブンノの動きが怪しいと
思うのだけど仲間は信じようとしない
心配になったオイは夜、守備隊長であるプブンノの姿が
見えず不安になる
テソはケルに密議を送りプブンノに早くチュモン殺害を
命じる。意を決して又、寝所へ忍び込み寝ている
チュモンに剣を向けるが察知したチュモンは逃れ逃げる
プブンノを追いかけも追いかける
捕まえたプブンノにはプヨの剣術だとオイは言う
そしてテソの命令でしたと告白し驚くチュモン達
然しチュモンに遣えた日々プブンノはチュモンを尊敬
し生まれ変わったらチュモンに仕えたい、殺してくれたら
本望だと告げる。そんなプブンノの気持ちに揺れ動かされた
チュモンはプブンノにプヨに戻りテソにチュモンを殺した
と偽りの証言をしろと言うテソ納得はしないかもしれないけど
プヨに戻りチュモンを殺して死んだと言うプブンノに
テソは本当か確かめるためにケルに蜜を送り込む事にする
一方チュモンは海賊の国へ行って助けを求めようと夜
ソソノ達と、こっそり向かう
何も知らないはテソにチュモンの姿が無いと聞き驚き
マリョン巫女に見てもらいチュモンの動きに何かあったか
確かめて貰うとチュモンとケルに邪気が覆っていると
告げチュモンが死んだと納得するテソだった
チュモンが死んだと聞かされたクムワ王は今の
ヤンジョンと組む計画を止めを自分の物にしようと
考えテソに命ずる
長安へ行ったヨンポは大使に会い、今こそプヨと
漢が同盟を結ぶ時だと言うが既に同盟したと言う
大使。近々ヤンジョンの失態を皇帝が裁くそうで
その時にヨンポの地位を大使は協力すると言う
王妃もチュモンの死に喜び、わざわざユファとイエソヤに
告げる動揺するユファ達
そして夜、オクチョ国境付近を襲うチュモン達。然しドアの向こうから
襲ってくる人だかりがいた
チュモンが死んだと信じるテソだけどチュモンが生きている
と分かればテソも又、怒りが凄い甦ってくるのだろうなあ
ソソノとサヨンが寝所へ来て断念する
ヘイン国に行っていた商団が拘束され行首が殺されたの
をチュモンに告げるソソノ
プヨではクムワ王がヤンジョンと共に手を組み
タムル軍らの交易すれば殺すと命ずる
徹底的にチュモンの行動を阻止すると周辺諸国の
族長達に命令する
ソンヤンがやって来て会議をする事に。
コサン国の塩で何とか、兵糧(食料)を得たいのだが
ソンヤンが言うにはコサン国へ行くにはぷヨと漢の
連合軍が国境で見張っていると言う
このままでは、せっかくのも分裂だと怒るソンヤンに
チュモンは何とか南へ行けば食物を作れる土地がある
遠いけどソソノと一緒に対策を考えると部下に告げる
コサン国へサヨンが行く途中、ナロ達に襲撃され一人怪
我を負いケルに戻ってくるのだった
オイは剣の練習をしているプブンノの動きが怪しいと
思うのだけど仲間は信じようとしない
心配になったオイは夜、守備隊長であるプブンノの姿が
見えず不安になる
テソはケルに密議を送りプブンノに早くチュモン殺害を
命じる。意を決して又、寝所へ忍び込み寝ている
チュモンに剣を向けるが察知したチュモンは逃れ逃げる
プブンノを追いかけも追いかける
捕まえたプブンノにはプヨの剣術だとオイは言う
そしてテソの命令でしたと告白し驚くチュモン達
然しチュモンに遣えた日々プブンノはチュモンを尊敬
し生まれ変わったらチュモンに仕えたい、殺してくれたら
本望だと告げる。そんなプブンノの気持ちに揺れ動かされた
チュモンはプブンノにプヨに戻りテソにチュモンを殺した
と偽りの証言をしろと言うテソ納得はしないかもしれないけど
プヨに戻りチュモンを殺して死んだと言うプブンノに
テソは本当か確かめるためにケルに蜜を送り込む事にする
一方チュモンは海賊の国へ行って助けを求めようと夜
ソソノ達と、こっそり向かう
何も知らないはテソにチュモンの姿が無いと聞き驚き
マリョン巫女に見てもらいチュモンの動きに何かあったか
確かめて貰うとチュモンとケルに邪気が覆っていると
告げチュモンが死んだと納得するテソだった
チュモンが死んだと聞かされたクムワ王は今の
ヤンジョンと組む計画を止めを自分の物にしようと
考えテソに命ずる
長安へ行ったヨンポは大使に会い、今こそプヨと
漢が同盟を結ぶ時だと言うが既に同盟したと言う
大使。近々ヤンジョンの失態を皇帝が裁くそうで
その時にヨンポの地位を大使は協力すると言う
王妃もチュモンの死に喜び、わざわざユファとイエソヤに
告げる動揺するユファ達
そして夜、オクチョ国境付近を襲うチュモン達。然しドアの向こうから
襲ってくる人だかりがいた
チュモンが死んだと信じるテソだけどチュモンが生きている
と分かればテソも又、怒りが凄い甦ってくるのだろうなあ