本当はDC電源の続きの予定でしたが、番組内容を変更してお送りします
本当に嫌な事に気づいてしまいました
知識としては知っていたし、経験上そうだろうなと思ってましたが…
まず読んでない人は過去リッピングについて書いた2つの記事を読んでください。
理屈的には同じような感じです。
結論を書くと、ネットワーク環境整備前にダウンロードした音源と今日ダウンロードした音源
同一音源ですが、結構はっきりとした違いがありました
明確に今日DLした音源の方が音が良いです。まあ考えてみたら当たり前ですけどね。オーディオ用ハブの電源変えるだけで露骨に音良くなるのですから
今日宇多田ヒカルのベストアルバムをototoyのwavで買ったので、ついでに試してみたのです
割と無視できないレベルで違いました
つまり音源購入はmoraが最強という事になりますね
何故なら、moraは購入した音源のダウンロード回数が無制限だからです
flacだけど無圧縮flacだし
オーディオ用のネットワーク機器を更新したら、向上した環境で音源も更新できるのはデカすぎます
e-onkyoはDL10回までだった気がする
ototoyは基本無制限でsonyの音源は10回まで
まあ10回もあれば足りると思いますけど、現状e-onkyoはqobuzもグダってて母体の継続も怪しいし、避けた方がいいかも
qobuz開始したら音源購入価格の割引あるみたいだから、また事情も変わりますけど
という事で…しばらくは音源の更新ですかね
音源更新は輻射ノイズを防ぐ為、オーディオ機材など電源切って深夜にやるようにしてます
うーん…つらい…
上記を考慮すると、ネットワーク環境整備の音質向上効果ってやばいですね
以前のネットワーク環境を50点としたら
50点の環境で落とした音源×50点のネットワーク環境=2500点
いまが75点としたら
75点×75点=5625点
数字遊びなので実際にこんな差にはならないでしょうけど、相乗効果は確実にありますね
おわり