友好都市協定を締結しています
ポーランド共和国オトフォツク市から
副市長を団長とする14名の派遣団が
昨日(9月25日)来町されました。
本日は
トラットリアJマリーナにて
歓迎のウェルカムパーティーを
開催しました。

町長、執行部、議員他、
ホームステイを
受け入れるホストファミリーが出席しました。

オトフォツク市との交流は
オトフォツク市の国立原子力研究センター(NCBJ)と日本原子力研究開発機構の
研究協力をきっかけに
令和元年5月に友好都市協定を締結。
同年8月に大洗町の中学生10名を
オトフォツク市へ派遣しました。
その以降、社会情勢等の影響によって
交流が途絶えていました。
5年ぶりに交流再開となり、
今回、来町された14名のうち、
生徒は9名です。
本日より
町内の家庭にてホームステイを
実施いたします。

滞在期間は
9月25日(水)〜10月2日(水)です。