オバサン、今日ものび~っとな♪

基本ぐーたらなオバサンが、たまにスイッチが入った時に書き留める人生後半戦の備忘録

お出かけと現実と(写真を見て反省再び)

2024-01-07 | オシゴト(推し事)
三連休初日の昨日、嵐の松本潤君の展覧会へ行ってきました。

松本潤 「PERSPECTIVE ‐時をつなぐ眼差し‐」


1月にしては本当に暖かくて、ポカポカ陽気でしたが
地下鉄の出口から会場への道、というか坂道を見てビビる私。
「これを登るんですか(ひええ)」
キャンパスの坂もシンドいけれど、ここはもっと勾配があるような…。

いや、ここはビビってる場合じゃない。
と、登り始めたは良いのですが、ちょっと足が攣りそうに。
少々立ち止まってひと休みして再び歩を進めた先に見えたのが、こちら。


あー…潤君だー。
入口で、まず一度目のチケットの確認。
受付で二度目のチケットの確認&FC会員証と身分証の提示。
そこで来場者特典の冊子を受け取ります。
受付には能登地震への募金箱が設置されていたので、ささやかながら協力させて頂きました。

受付を終えて、次へ進みます。



壁には潤君の文字が歓迎してくれましたよ。



こちらは展示スペースに入る直前にある潤君、いや殿からのご注意。
殿の仰せに従い、携帯はバッグにしまいましょ。

さて、ここから先についてはあまり触れずにおきましょう。
まだこれからいらっしゃる方達もおられるでしょうしね。

と言いつつも(ゴメン〜)。



ここは撮影可能なエリアなので、ご紹介。

ここで私も写真を撮ってもらったのですが、その姿を見て愕然。
うわ…。
私ってばこんな姿で外を歩いてるのか。
顔がパンッパンで、厚着を差し引いても体格も…(ーー;)

登った坂道では息が上がりましたが、これは「運動せよ」というお導きだったかも(あえて前向きに)。

今年も健康第一と言ったからには、ちゃんとせねばな。

鑑賞後はショップでお買い物を。
今回は人数にも余裕があったせいか、ゆったりと商品を見て回れました。

昨日はちょっとバタついたところもありましたが、
携わるスタッフさんは皆んな優しくて、嬉しかったな。
来場していたファンの人にも親切にして頂けてありがたかったな。

帰りの坂道は下るだけでしたが、足がまたもやプルプルして困りましたが(苦笑)。

写真の現実は厳しかったけれど、気をつける動機が出来たので、やっぱり行けて良かった。

そう思えた一日。

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