三連休初日の昨日、嵐の松本潤君の展覧会へ行ってきました。
松本潤 「PERSPECTIVE ‐時をつなぐ眼差し‐」
1月にしては本当に暖かくて、ポカポカ陽気でしたが
地下鉄の出口から会場への道、というか坂道を見てビビる私。
「これを登るんですか(ひええ)」
キャンパスの坂もシンドいけれど、ここはもっと勾配があるような…。
いや、ここはビビってる場合じゃない。
と、登り始めたは良いのですが、ちょっと足が攣りそうに。
少々立ち止まってひと休みして再び歩を進めた先に見えたのが、こちら。
あー…潤君だー。
入口で、まず一度目のチケットの確認。
受付で二度目のチケットの確認&FC会員証と身分証の提示。
そこで来場者特典の冊子を受け取ります。
受付には能登地震への募金箱が設置されていたので、ささやかながら協力させて頂きました。
受付を終えて、次へ進みます。
壁には潤君の文字が歓迎してくれましたよ。
こちらは展示スペースに入る直前にある潤君、いや殿からのご注意。
殿の仰せに従い、携帯はバッグにしまいましょ。
さて、ここから先についてはあまり触れずにおきましょう。
まだこれからいらっしゃる方達もおられるでしょうしね。
と言いつつも(ゴメン〜)。
ここは撮影可能なエリアなので、ご紹介。
ここで私も写真を撮ってもらったのですが、その姿を見て愕然。
うわ…。
私ってばこんな姿で外を歩いてるのか。
顔がパンッパンで、厚着を差し引いても体格も…(ーー;)
登った坂道では息が上がりましたが、これは「運動せよ」というお導きだったかも(あえて前向きに)。
今年も健康第一と言ったからには、ちゃんとせねばな。
鑑賞後はショップでお買い物を。
今回は人数にも余裕があったせいか、ゆったりと商品を見て回れました。
昨日はちょっとバタついたところもありましたが、
携わるスタッフさんは皆んな優しくて、嬉しかったな。
来場していたファンの人にも親切にして頂けてありがたかったな。
帰りの坂道は下るだけでしたが、足がまたもやプルプルして困りましたが(苦笑)。
写真の現実は厳しかったけれど、気をつける動機が出来たので、やっぱり行けて良かった。
そう思えた一日。