半減しそうなテンションですが。 悲しき習性か、 自画自賛の褒めるべきことか、 ちゃんと仕事は仕事で、 いつもと変わらぬクオリティで、 何とか一日を終えました。 こうゆう時、 一日ぐらい、引きこもって、 好きなだけ泣かせてくれよとも思うのですが、 そうもいかないのが現実です。 最期の顔が、 まぶたの裏に焼きついて。 幽霊でもいいから、 逢いたいと思ってしまう。