今日も焼き芋。
双葉保育園の子どもたちが遊びに来ることもあるけど、年少さんの焼き芋屋さんの練習も兼ねて。
焼き芋屋さんはうめももさんの5人のお友達。何回も見てきているせいか、お芋を洗って新聞でくるんで濡らしてアルミホイルで巻くのはお手の物・・・・。ぱたぱた・・・・とうちわを仰いで火おこし、薪をくべての炭作りもがんばる、がんばる。熱いお芋を渡すのに竹の皿を使っていたけど、そろそろ古くなってきたので、木のお皿を作って渡す。トントン・・・とトンカチも慣れたもの。
さて、一応「焼き芋屋」さんの練習なので、焼き芋は100円(本番値段)。フリーの先生が丸い紙で「100えん」を作り、それで焼き芋を買うことにし、今日は「100えん」をいっぱい「兌換」する「銀行」も出店。「銀行」業務はお仕事の手の空いたまつくりさんにお願いする。
遊びに来た双葉さんが早めに園に戻るので、双葉さん優先で、一人一枚庭のきれいな葉っぱを探して、3人一組で「銀行」で3枚の葉っぱと「100えん」と換金。3人で「100えん」を持って、焼き芋屋さんで焼き芋一皿と交換。木の花の子は悪いけど、5人で1組。お芋の数が少ないし、まあお客さん優先だもんね。
「銀行」では、「一人二人・・・あと一人足りないよ・・・・」とか、焼き芋屋さんは「葉っぱのお金じゃなくて、100えんだよ、100えん・・・」ときっちり注文を付ける子も。(年中さんだったか、じぶんで「100えん」のお金を作ってきた子も。)木のお皿を作るときにも、うめももさん、釘を打つ数を「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ・・・」となぜかみんなで声をそろえて数えながらトントン・・・。
焼き芋屋さん「もう閉店で~す」とお店を閉じれば、
「まだお芋残っているけど」、とこどもの一人。
これ、今日のお芋屋さんのものねんけど・・・・。
「でも、まだ三つあるよ」と目ざとい、目ざとい。
「5人で1つやろ・・・」。
数がちょっと気になる、木の花祭りまじかの幼稚園・・・・。
双葉保育園の子どもたちが遊びに来ることもあるけど、年少さんの焼き芋屋さんの練習も兼ねて。
焼き芋屋さんはうめももさんの5人のお友達。何回も見てきているせいか、お芋を洗って新聞でくるんで濡らしてアルミホイルで巻くのはお手の物・・・・。ぱたぱた・・・・とうちわを仰いで火おこし、薪をくべての炭作りもがんばる、がんばる。熱いお芋を渡すのに竹の皿を使っていたけど、そろそろ古くなってきたので、木のお皿を作って渡す。トントン・・・とトンカチも慣れたもの。
さて、一応「焼き芋屋」さんの練習なので、焼き芋は100円(本番値段)。フリーの先生が丸い紙で「100えん」を作り、それで焼き芋を買うことにし、今日は「100えん」をいっぱい「兌換」する「銀行」も出店。「銀行」業務はお仕事の手の空いたまつくりさんにお願いする。
遊びに来た双葉さんが早めに園に戻るので、双葉さん優先で、一人一枚庭のきれいな葉っぱを探して、3人一組で「銀行」で3枚の葉っぱと「100えん」と換金。3人で「100えん」を持って、焼き芋屋さんで焼き芋一皿と交換。木の花の子は悪いけど、5人で1組。お芋の数が少ないし、まあお客さん優先だもんね。
「銀行」では、「一人二人・・・あと一人足りないよ・・・・」とか、焼き芋屋さんは「葉っぱのお金じゃなくて、100えんだよ、100えん・・・」ときっちり注文を付ける子も。(年中さんだったか、じぶんで「100えん」のお金を作ってきた子も。)木のお皿を作るときにも、うめももさん、釘を打つ数を「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ・・・」となぜかみんなで声をそろえて数えながらトントン・・・。
焼き芋屋さん「もう閉店で~す」とお店を閉じれば、
「まだお芋残っているけど」、とこどもの一人。
これ、今日のお芋屋さんのものねんけど・・・・。
「でも、まだ三つあるよ」と目ざとい、目ざとい。
「5人で1つやろ・・・」。
数がちょっと気になる、木の花祭りまじかの幼稚園・・・・。
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