こんにちは!あゆかです!
こないだのブログタイトル計算間違えてた〜笑
正しくは23kg痩せた、でした!
それで今回は結構長く使ってた薬の話です。
食事の直前に毎回飲んでたやつですね。飲み続けて体重減少にかなり役立ったものです。
どういうものかというと
ゾメット(Zomet)は、2型糖尿病治療薬です。有効成分としてメトホルミンを含有しています。ビグアナイド系経口血糖降下剤です。日本ではメルビンやメトグルコ、グリコラン等の商品名で知られているものと同一の有効成分です。
ゾメット(Zomet)は、血糖値を下げる薬です。
ゾメット(Zomet)の有効成分であるメトホルミンは、筋肉での糖の利用を高めたり、肝臓で糖をつくるのを抑えたり、小腸からの糖の吸収を抑えたりと多様な作用によって血糖値やHbA1cを改善します。
ゾメット(Zomet)の有効成分であるメトホルミンは、筋肉での糖の利用を高めたり、肝臓で糖をつくるのを抑えたり、小腸からの糖の吸収を抑えたりと多様な作用によって血糖値やHbA1cを改善します。
らしいです。
糖尿病治療薬と仰々しいですが、海外では肥満治療薬として出されてるみたいですね、レビューで見ただけなので詳しくはわかりませんが…。
糖を抑えるとかなんやらで、糖質制限ダイエットみたいな感じになるんじゃないかなぁと使ってました。
実際痩せましたし!レビューにも結構ありますが、私もなんだか肌が綺麗になりました。
悪いとこは
お腹がグルグルいう笑
私の職場静かなんでちょっと辛かったです。まあ、グルグルいうのは効いてる証みたいですねぇ。
グルコバイ
Bayer(バイエル)社のグルコバイは糖尿病治療薬です。日本国内で承認されているグルコバイ錠と同一有効成分・アカルボースを含有しています。
グルコバイは、糖質の消化・吸収を遅くすることにより食後の急激な血糖の上昇を抑える薬です。
グルコバイの有効成分であるアカルボースは、小腸粘膜に存在する糖質(でんぷん、麦芽糖、砂糖など)を分解する消化酵素であるα-グルコシダーゼの働きを抑えることで、糖質の消化・吸収を遅らせ食後の急激な血糖の上昇を抑制します。また、アカルボースには、αグルコシダーゼ阻害作用に加え、膵液および唾液のα-アミラーゼという酵素の活性を抑える作用もあります。
アカルボースは、食後の過血糖を改善することにより、HbA1cも改善する薬剤です。
グルコバイは、糖質の消化・吸収を遅くすることにより食後の急激な血糖の上昇を抑える薬です。
グルコバイの有効成分であるアカルボースは、小腸粘膜に存在する糖質(でんぷん、麦芽糖、砂糖など)を分解する消化酵素であるα-グルコシダーゼの働きを抑えることで、糖質の消化・吸収を遅らせ食後の急激な血糖の上昇を抑制します。また、アカルボースには、αグルコシダーゼ阻害作用に加え、膵液および唾液のα-アミラーゼという酵素の活性を抑える作用もあります。
アカルボースは、食後の過血糖を改善することにより、HbA1cも改善する薬剤です。
上のゾメットとだいたい一緒ですね。というか違いがわからないんですよね、この辺り。どっちかは痩せるけどどっちかは痩せませんでした、みたいなレビューもあるので体質によるのでしょうが
糖質制限ダイエット
のような効果になる薬です。多分笑
ゾメットよりお腹がグルグル言わない〜!
この2つは常用してましたねー。ただ併用はしてません!毎食前にどちらか飲む感じです。
2つともレビューの通りの効果ですね。緩やかに痩せていき、お腹がグルグルいうという笑
初日はお腹下しますし!
まあでも勝手に緩い糖質制限が出来る感じですよね。
毎回言いますが私は自己責任で飲んでましたので、痩せはしますが、薬に弱い方や体が不調な方はこういったものを飲むのは絶対にやめた方がいいです。
レビューをよく見て判断した方がいいですね。副作用についても結構書いてありますし。
それじゃあまた次のブログで❤️