豆犬_幸せになあれ2

ARChからお預かりしたワンコのブログです。

とろろ君 お気に入りっていうことは・・・

2022年01月27日 09時25分00秒 | とろろ
先週3回目のコロナワクチン接種しました。
1、2回目では反応がありませんでした。
ところが、今回は翌日から3日間、40℃の発熱→解熱剤→発熱→解熱剤の繰り返しでした。
寝ている時に掛け布団が、凄く重く感じたり、身の置き場のない怠さだったり、こてんぱんにやられました。仕事と散歩の時間に狙いを定めて薬を飲んで、なんとかやりすごしました。
辛かった・・・


とろろ君のお気に入りの場所は、どうなったかというと

もち「ここ気に入ったもち」


とろろ「仕方ないからここでイイヤ」



そらまめ「ここが噂のパワースポットかい?」


とろろ「一緒に寝ちゃえ~」(そらも立って寝てます。ハイシニアなので(;'∀'))



とろろ「ほにょと一緒は狭いなぁ」


とろろ「ここでイイヤ」(とろろ君、首痛くないの???)



みんなのお気にいりになりました。





とろろ君 お気に入りの場所

2022年01月21日 00時32分00秒 | とろろ
夏から設置してあるワンモック。
誰も使わないからいつの間にか靴(履いてませんよ)が追いやられてました。

とろろ君はそんな場所がお気に召したようです。



この季節には少し寒そうね。



ということで、ベッドを上に置いてみました。
コストコベッドがシンデレラフィット\(^o^)/



一瞬にして寝心地のいい場所に変わりました。


ということは・・・・・  つづく




ぱるちゃん 天使に

2022年01月20日 00時12分00秒 | ぱる
1月11日 ワンワンワンの日

ぱるちゃんが天使になりました。

ついこの間、わいさんと日光街道まっすぐ、お届にいったばかりな気がします。

歯肉腫のopeを2回されたそうです。

本当のお家でも、相変わらず吠えていたけど、まるっと受け入れて貰えたこと感謝します。

すれ違うワンコに吠えてたね。
おもちゃが好きで、オスワリをピシっとできて、可愛かった。





ぱるの写真集とフードやオムツを頂きました。ありがとうございます。




ぱるちゃん先輩、もっちゃんが全部頂きます。


ぱるちゃん先輩、とろろ子供だから沢山食べるよ。


ポロン君 天使に

2022年01月19日 23時46分00秒 | ポロン
1月11日 ワンワンワンの日

ポロン君が天使になりました。
去年の卒オフにも参加してくれました。
卒犬の中で一番参加回数が多いと思う。
年を追うごとにパパにそっくりになったよね。
今回の卒オフでもスマートに歩く姿も披露してくれたんだよね。



尻尾がアンテナに見えるね。パパママ電波をいつでも受信できる。


パパさんから頂いた写真。


思い出たくさんのメールを一部抜粋させていただきます。

我が家に来てから、ポロンはいつもお利口さんでした。

子犬の様に「ハチャハチャ」して元気過ぎるくらいで、近所のペットクリニックで
「しつけ教室」に通いました。その「しつけ教室」では優等生だったそうです。

新幹線で神戸に連れて行きました。キャリーバックの中で約4時間、大人しくしてい
て、周りの人にも迷惑を掛けることもなく助かりました。
写真は明石海峡大橋の近くの公園でお散歩中のポロンです。

譲渡の当時は、フィラリアが陽性でしたが、近所のペットクリニックの診察とお薬の
効果で陰性となりました。
心臓には後遺症や負担があったと思いますが、推定17歳まで長生きしてくれました。



トライアルの頃は本当にハチャハチャの元気印ポロン君だったね。
あっという間に落ち着いたいい子になっちゃってさ~

幸せな大きな天使さん。


WALKING TOUR
僕たちは歩き続けよう。


らくたん 天使に

2022年01月19日 23時28分00秒 | らく
なかなか記事に出来なくてすみません。

2021年9月4日 らくたんが幸せな天使になりました。

らくたんが保健所にいるときに、ボランティアトリミングしてくれた方を偶然知りました。
らくたんのお家と同じ市内なので、一度でいいからそのトリマーさんのお店に行ってくださいと図々しいお願いをしたんです。
それからずっと、そのお店に通ってくれました。

そのトリマーさん、ラルフさんっていうんですがこの春に突然亡くなられました。
らくたん、お空でのトリミングは安心だね。

らくたんをお届した時は、まだ小学生の可愛い3姉妹でした。
今は、すっかり独り立ちされていて時の流れを感じます。

お空にかえった時の事、傾聴カウンセラーをされているママさんならではの記事になっています。

写真をクリックブログ「今日の空は どんな色?」へ




らくたんのご縁で、傾聴を知り救われました。
らくたんありがとね。


らくママさんのブログから抜粋させていただきました。

愛の形は人それぞれ。


ペットの死に関して

『虹の橋』という詩が語り継がれているそうです。


天国の手前に「虹の橋」という場所があって

ペットは死んだらその場所に行き

飼い主を待っている...とかなんとかいうストーリー。

(詳しく知りたい方はググッてみてください)


それを信じるか信じないかは人それぞれだし

それを支えにしていくのも

素敵なことだと思う。


でも 私は

「待ってなくていいよ」って思ってしまう。


待っていてもいい。。



でも、、待ってなくていいよ!

という気持ちの方が強いかもしれない。


重たい身体を脱ぎ捨てて

美味しいものをたくさん食べて

好きなように走り回って。。。


自由に 楽しく過ごしてほしい。


私のことを 思い出さなくても いい。


私が覚えているから

それでいい。




らくママさんらしい。