口蹄疫発生確認から、1年が経過しました。
あの日も、晴れ・・・あの日の光景をいまだに忘れることができない。
1年前のあの日、『口蹄疫』とはどんな病気なのか。
この地域から、牛さんや豚さんなど偶蹄類の動物達が、姿を消すなど想像もしていなかった。
そして今、少しは戻ってきていますが、まだまだ空っぽの牛舎と豚舎がたくさん。
彼らが、この地へ戻ってくるのは、いつになるのか。
親戚の豚さん達も、春には…と言っていましたが…まだ戻ってきてません。
宮崎も、まだまだ、これからです!!
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1年前のあの日、『口蹄疫』とはどんな病気なのか。
この地域から、牛さんや豚さんなど偶蹄類の動物達が、姿を消すなど想像もしていなかった。
そして今、少しは戻ってきていますが、まだまだ空っぽの牛舎と豚舎がたくさん。
彼らが、この地へ戻ってくるのは、いつになるのか。
親戚の豚さん達も、春には…と言っていましたが…まだ戻ってきてません。
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河野・宮崎県知事を表敬訪問されて、未だに止まらない韓国の
口蹄疫の実情に踏まえ、宮崎のノウハウを聞いたとか~
凄いよ 宮崎県
頑張ってるよ 宮崎の畜産業
犠牲になった尊い命の分も、こころの復興も遂げられたらイイね
私が骨折したのもGW明け…
入院と同時期に宮崎の口蹄疫だったもん。
ベッドの中で涙した日々を思い出します。
宮崎の畜産農家の方々はすごいと思います。
悲しみをこらえて、乗り越えて、踏ん張って、頑張っている!
少しずつだけど、春はやってきています。
これからも1歩ずつゆっくり進んで行って欲しいです。
可愛い子達が戻ってきてくれますように!
宮崎県、スゴイです!!
あれだけ蔓延してしまったけれど、それでも口蹄疫は終息したもんね。
そして、今、再発していないもん(T-T)
農家さん達の努力の賜物だと思う。
ふっと1年前を思い出すんだ・・・。
新聞の写真で見たブルーシートの側で、ショベルカーが穴を掘る風景。
まさか、それが近所の風景だとは、想像もせんかった。
怖かったし、辛かったし、苦しかった。
その苦しみを乗り越えて、今、立ち上がろうとしている!!
本当にスゴイよ!!
pukupukuさんも生まれ育った、この児湯はスゴイとこだよ!!
やっぱり、この街が大好きやわぁ~!!
そうだったよね。
あの時期は、gonsukeさんも大変な時期だったよね。
それでも、ベッドの中から一生懸命に応援してくれて嬉しかったよ(T-T)
口蹄疫の問題は、まだまだ未解決の問題だと思うんです。
そう、あの大規模牧場のこともあるしね。
この地域での再開は、ご遠慮願いたい気分です。
それよりも、地道にコツコツと頑張って来られた方々が1日も早く復興できればって思っています。
我が親戚も、再開までには、もう少しかかりそうです。
色んな規制が出てきているので、それをクリアしてOKだったら導入します。
甥っ子達のためにも、1日も早く豚ちゃん達が帰ってきてくれるといいんだけどね☆