恐怖の10日間でした。
小船のような東北地方は夜も眠れず
科学、化学の進歩が多くの人間の
命を奪うことの悲しみは毎日頬の乾く暇は
ありませんでした。
世界中の暖かい心と絆を再確認しながら
世界がひとつになれる灯りが見えたことは嬉しいです。
墓参の道々花は何もなっかたように綺麗さを失わない。
そんな力を貰いながらカメラを向けた。
恐怖の10日間でした。
小船のような東北地方は夜も眠れず
科学、化学の進歩が多くの人間の
命を奪うことの悲しみは毎日頬の乾く暇は
ありませんでした。
世界中の暖かい心と絆を再確認しながら
世界がひとつになれる灯りが見えたことは嬉しいです。
墓参の道々花は何もなっかたように綺麗さを失わない。
そんな力を貰いながらカメラを向けた。