
右も左も言葉もわからない台湾でしたが、実際行ってみると結構何とかなるものです。
特に市内を網羅している交通システムMRTは安くて便利。どこへ行くにも大変使い勝手が良かった。困ったときのコンビニだってファミマとセブンが1ブロック毎にしのぎを削るほど。
個人的には日本にいるより遙かに快適だったのだ。
さて、今回のミッションは台北のメイド喫茶探訪。
その割りには事前の下調べなど全くしていなかった訳で・・・(笑)
とりあえず最初のターゲットはホテルからほど近い西門町にある”萌點女僕咖啡廳(Moe Point Cafe)”
以前はMoe Moe Centerというビルにあったらしいのだが移転したみたい。そんな事も知らんかったよ・・・。
場所はMRT西門駅・6番出口を出て直ぐ右手のビルの6階。
夕方近くだとビルの前でメイドさんがビラを配っているかも知れません。
若干躊躇しましたが意を決して突撃。
エレベーターを降りるとメイドさんのパネルがお出迎えです。

で、いざドアを開けて辺りをきょろきょろしていると店長(?)らしい男性が席に案内してくれた・・・どうもですってココはメイド喫茶じゃないんかい!

思ったよりもスペースのある店内。中には萌え萌えのパネルやコミックが置いてありました。
しばし待つ事数分。やって来たのはロングスカートの黒いメイド服をまとった”佳奈子ちゃん”
最初にお店のシステムを中国語と英語で説明してくれました。残念ながら日本語は殆ど通じない。
まぁ、それほどお腹も空いてなかったので(おいっ!)ドリンクメニューをみていると”蒼星石”や”地獄少女”と名付けられたものを発見(笑)
どんなモノなのか試したい気分まんまんでしたが、本日は”佳奈子ちゃん”特製ドリンク(150NT)をオーダー。

ブルーを基調としたトロピカルな雰囲気です。
で、改めて店内を眺めてみると目の前には中年のカップルがコーヒーを飲んでたり、後ろでは学生風の男子が本を読んでたりと案外普通の喫茶店っぽい。
もしかして単にメイド服を着ているだけなのか?!
窓から見える看板は確かに「萌え」なのだが・・・。

次回(来年かな)訪れた際にはもう少し掘り下げてみることにしよう。
・萌點女僕咖啡廳(Moe Point Cafe)
・住所:萬華區漢中街127號6樓
※MRT西門駅・6番出口を出て右側。ファッションビル”誠品116”の道路を挟んで隣のビル6階です。
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特に市内を網羅している交通システムMRTは安くて便利。どこへ行くにも大変使い勝手が良かった。困ったときのコンビニだってファミマとセブンが1ブロック毎にしのぎを削るほど。
個人的には日本にいるより遙かに快適だったのだ。
さて、今回のミッションは台北のメイド喫茶探訪。
その割りには事前の下調べなど全くしていなかった訳で・・・(笑)
とりあえず最初のターゲットはホテルからほど近い西門町にある”萌點女僕咖啡廳(Moe Point Cafe)”
以前はMoe Moe Centerというビルにあったらしいのだが移転したみたい。そんな事も知らんかったよ・・・。
場所はMRT西門駅・6番出口を出て直ぐ右手のビルの6階。
夕方近くだとビルの前でメイドさんがビラを配っているかも知れません。
若干躊躇しましたが意を決して突撃。
エレベーターを降りるとメイドさんのパネルがお出迎えです。

で、いざドアを開けて辺りをきょろきょろしていると店長(?)らしい男性が席に案内してくれた・・・どうもですってココはメイド喫茶じゃないんかい!

思ったよりもスペースのある店内。中には萌え萌えのパネルやコミックが置いてありました。
しばし待つ事数分。やって来たのはロングスカートの黒いメイド服をまとった”佳奈子ちゃん”
最初にお店のシステムを中国語と英語で説明してくれました。残念ながら日本語は殆ど通じない。
まぁ、それほどお腹も空いてなかったので(おいっ!)ドリンクメニューをみていると”蒼星石”や”地獄少女”と名付けられたものを発見(笑)
どんなモノなのか試したい気分まんまんでしたが、本日は”佳奈子ちゃん”特製ドリンク(150NT)をオーダー。

ブルーを基調としたトロピカルな雰囲気です。
で、改めて店内を眺めてみると目の前には中年のカップルがコーヒーを飲んでたり、後ろでは学生風の男子が本を読んでたりと案外普通の喫茶店っぽい。
もしかして単にメイド服を着ているだけなのか?!
窓から見える看板は確かに「萌え」なのだが・・・。

次回(来年かな)訪れた際にはもう少し掘り下げてみることにしよう。
・萌點女僕咖啡廳(Moe Point Cafe)
・住所:萬華區漢中街127號6樓
※MRT西門駅・6番出口を出て右側。ファッションビル”誠品116”の道路を挟んで隣のビル6階です。
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