プレー日 2019.9.03(火) 晴れ時々曇り
予定にはなかったラウンド。
主人が翌日(9/4)のラウンドが出来なくなったために急遽エントリーしました。
家からは1時間半と少し遠いけどコスパの良さで月イチぐらい通っているコースです。
記憶力が低下している私でもさすがに30ラウンド以上通っているので熟知していますが…
落としどころが分かっていても腕が伴わず、行っちゃあいけない方へ…(操縦不能)
先月末からラウンド回数を重ねるごとにすべてのクラブの調子を崩してします。
パットに至ってはカップの際ギリギリを横目でチラ見して止まるストレスMAXが多く
はぁ。。。ショットが悪いならばせめてパットがいつも通りだったらなぁ~とぼやくばかり
You Tube の動画レッスンを観すぎたせいか頭の中があれや、これや考え過ぎ
と言うのは分かっているのに『無』になれない!
相変らずティーショットのアイアンはシャンクするし…最悪です。
飛距離、方向性、全てにおいてダメダメ
ここまでくるとゴルフ(ラウンドが?)ぜんぜん面白くない。
調子の良い時に『ゴルフってこんなに簡単だったっけ?』と思った私どこへ行った?
調子に乗り過ぎて今はどん底に突き落とされた感じです。
『ここから這い上がれるものだけが目標への道が開ける!』
って10歳若かったら燃えたのになぁ~
この八千代コースは毎回訪れるたびにのんびりしている鹿の集団に癒されます。
カートが近付いても…
ボールが近くに落ちても驚くどころか「下手くそやなぁ~」って言われている気がする。
こんな強烈なラフにボールが落ちなくて良かったけど
夏のゴルフは曲げるとラフから出すのが精いっぱい
ドライバーは調子の良い時に比べると4~50ヤード飛んでいないからグリーンまでが遠い
おまけにシャンクの寄り道するからボギーオンすらできないのを連発
こんな日は鹿に癒され、美味しいランチだけが唯一の楽しみのゴルフになります。