有能秘書殿が決算書出してきた!
— tokage (@stratokay) 2019年3月6日 - 08:56
あとは私の個人的な闘いです。
まだ領収書が揃ってないけど、
もうこれでいいや…って気持ちになってる。
私の稼ぎで世帯の所得が変わってくるから、なるべく控除を受けたいが、
ずっと「節税が下手」と言われています。
今年も長々と課金しながらe-tax担当者と電話したけど、
— tokage (@stratokay) 2019年3月6日 - 10:24
つまり電話かける先がここではなかったということだけが明らかになった!
デジャヴ!
大学からの給与所得が反映されないからバグかと思ったら、なんでかわからないけどそうなるらしくて、なんでか知りたかったら国税局にかけろってことなので、なんでかわからないけど控除になるのならいいですよ!と課金しながら思いました。
— tokage (@stratokay) 2019年3月6日 - 10:28
よく見たら去年も控除になってたし!
— tokage (@stratokay) 2019年3月6日 - 10:29
…なんやろー。
この無駄な時間とお金。
— tokage (@stratokay) 2019年3月6日 - 10:29
確定申告しながら考えた。
— tokage (@stratokay) 2019年3月6日 - 11:15
論文タイトル(妄想)「行政判断における『発達障害』理解の問題点」
〜はじめに〜(妄想)
障害福祉サービスを受けるためには、行政における判断が必要である。しかし、行政が障害児者のサービスの必要性を適切に判断できるかは疑問である。特に、日本において
後発的に認知されてきた発達障害の理解や判断は難しい。筆者も行政窓口職員の「大学に行ける人に介護給付が必要か?」「普通学級在籍児童に療育が必要か?」という発言をよく耳にする。
— tokage (@stratokay) 2019年3月6日 - 11:15
この研究は、知的能力と支援の必要性は比例しないこと、発達障害特有の支援の必要性があることを
明らかにすることにより、現在の行政判断の問題点指摘するものである。
— tokage (@stratokay) 2019年3月6日 - 11:53
〜さいごに〜
現在の行政判断では、発達障害児者の福祉サービスの必要性が分からないという問題が明らかになった。
今後、行政の発達障害に対する理解が進むこと、適切な判断基準ができることにより、
発達障害児者の福祉サービスを利用する権利が護られることを強く望む。
— tokage (@stratokay) 2019年3月6日 - 11:53
今回の研究のために、貴重な時間を割いてご協力いただいた方々、〇〇大学の〇〇教授に感謝する。
うん、最後に入れよう。権利擁護は。
(推敲妄想中)
カップ麺にお湯を入れたので、
— tokage (@stratokay) 2019年3月6日 - 15:18
電話がかかってくる気がする。
そして、麺はのびる。(予言)
いつもそうだから。
待ってる電話かかってきてほしいから、
カップ麺にお湯を入れたのである。
そうである。