arduinoで二酸化炭素センサー 2021-05-23 23:08:03 | 日記 空中にぶら下がってたりした温度、湿度、二酸化炭素を小さくまとめて、3端子レギュレーターをつかっ9Vの電池で安定した5Vで動くように変更。二酸化炭素センサーは動作電圧がシビア(5V+-0.1V)でUSBの充電アダプタは5.14Vとかになるので正しく動いてない疑惑に対応。モバイルバッテリーなら安定してるけど消費電力が低すぎると勝手にオフになるものもあってややこしい。 « ボタン配置切り替え装置 | トップ | 2021/05/25 »
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