涌谷駅 新駅舎 供用
涌谷駅新駅舎(広場側イメージ)
JR東日本仙台支社は、石巻線の涌谷駅の新駅舎を2013年3月25日(月)に供用開始。涌谷城下町の町家をモチーフにした鉄骨駅舎。供用開始を記念して、涌谷駅前広場にて「リニューアルオープンセレモニー」(10:00~11:00)を開催。
涌谷駅新駅舎(広場側イメージ)
JR東日本仙台支社は、石巻線の涌谷駅の新駅舎を2013年3月25日(月)に供用開始。涌谷城下町の町家をモチーフにした鉄骨駅舎。供用開始を記念して、涌谷駅前広場にて「リニューアルオープンセレモニー」(10:00~11:00)を開催。
仙台空港鉄道は、開業6周年を記念して、「仙台空港アクセス鉄道感謝デー」を開催。開催日は、2013年3月24日(日)。仙台空港駅にてミニ新幹線の運転、車両見学・運転席写真撮影、仙台空港駅・仙台空港ターミナルビルにて鉄道グッズの販売、仙台空港、美田園、杜せきのしたの各駅にて「サッとくん」と「むすび丸」との写真撮影などを実施。また、ラッピング列車に「おかげさまで」のヘッドマークを掲出して運転。
マンガッタンライナー(側面イメージ)
JR東日本仙台支社は、「石巻線マンガッタンライナー」の運転を開始。石ノ森萬画館のリニューアルオープン日にあわせ、運転開始日は2013年3月23日(土)。運転区間は、石巻線(小牛田~浦宿間)。石ノ森章太郎作品のキャラクターをデザインしたラッピング列車で、使用車両はキハ48形2両2編成。土日の運転時刻は、小牛田(9:27発)~浦宿(10:32着)、浦宿(11:09発)~小牛田(12:16着)、小牛田(12:29発)~石巻(13:10着)、石巻(14:12発)~小牛田(14:49着)。
シンボルマーク
10の交通系ICカードの発行事業者は、交通系ICカードの全国相互利用サービスを2013年3月23日(土)に開始。実施する交通系ICカードは、「Kitaca」、「PASMO」、「Suica」、「manaca(マナカ)」、「TOICA」、「PiTaPa」、「ICOCA」、「はやかけん」、「nimoca」、「SUGOCA」。上記の交通系ICカードのいずれか1枚で、全てのエリアで本サービスに対応した鉄道およびバスが利用可能。また、各交通系ICカード加盟店で電子マネーによるショッピングが可能(ただし「PiTaPa」を除く)。
交通系ICカードの全国相互利用サービスがいよいよ始まります!(PDF)
水郡線は、磐城石井~磐城塙駅間での倒木の影響で、郡山~常陸大子駅間の上下線で運転を見合わせています。
陸羽東線は、強風の影響で、小牛田~新庄駅間の上下線の一部列車に遅れと運休がでています。
花輪線は、強風の影響で、上下線の一部列車に遅れと運休がでています。
石巻線は、強風の影響で、小牛田~浦宿駅間の上下線の一部列車に遅れと運休がでています。
釜石線は、強風の影響で、上下線に遅れがでています。
五能線は、強風の影響で、上下線の一部列車に遅れと運休がでています。
東北本線は、強風の影響で、郡山~一ノ関駅間の上下線の一部列車に遅れと運休がでています。
大湊線は、強風の影響で、上下線の一部列車に遅れと運休がでています。
JR東日本新潟支社は、快速「ムーンライトえちご」を運転。運転日は、2013年3月18日(月)~31日(日)、4月26日(金)~30日(火)、5月1日(水)~6日(月・祝)。運転区間は、下りが新宿(23:10発)~新潟(翌4:51着)、上りが新潟(23:38発)~新宿(翌5:10着)。485系6両編成(1両はレディースカー)で運転。全車指定席。
今年、2013年 私がダイヤ改正で驚いたのを、ランキングにしてみした。
第1位
【3月16日】東急東横線と東京メトロ副都心線が直通運転を開始。東急・東京メトロ・西武・東武・横浜高速でダイヤ改正を実施。
東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転が16日、始まる。副都心線は西武池袋線、東武東上線とそれぞれ相互乗り入れ済み。埼玉県西南部から都内の池袋、渋谷経由で横浜方面まで乗り換えなしで結ぶ、首都圏の新たな鉄道ネットワークが完成する。
15日、記者会見した東京急行電鉄の野本弘文社長は「通勤・通学だけでなく、鉄道の利用を促すための情報提供や仕掛け作りに力を入れる。(相互直通運転に参画する)5社で協力して知恵を絞りたい」と強調した。
東急電鉄は2013年度、東急線全線で輸送人員が12年度比1.8%増加し、運賃収入は24億円増加すると予測する。東京メトロは副都心線の利用者数が、これまでの1日当たり33万人から44万人に増えるとみている。
連携の背景には鉄道離れへの強い危機感がある。12年3月期の私鉄大手16社の輸送人員は前の期比0.5%減の93億8千万人。東日本大震災の影響もあり関東9社では0.8%減の70億4千万人だった。東急電鉄を除く8社が前年割れした。
相互直通運転は利便性を高め、自動車など他の交通手段から利用客を呼び込むための重要な施策。東急東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転の開始で、東急電鉄は埼玉方面、西武鉄道と東武鉄道は横浜方面の利用者の開拓を急ぐ。
沿線のエリア競争が激しくなる側面もある。東急電鉄は昨年4月に開業した複合大型ビル「渋谷ヒカリエ」を皮切りに今後、渋谷駅周辺の再開発を加速する。ただ東横線から新宿地区、池袋地区に乗り換えなしで行けるため「素通り」の可能性もある。魅力ある街づくりも重要なカギを握る。
映像プレーヤー:日本経済新聞 東急東横線・メトロ副都心線相互直通、16日スタート :日本経済新聞
第2位
3月15日】651系とE653系が常磐線定期特急での運転を終了。
常磐線の特急“スーパーひたち”・“フレッシュひたち”に使用されてきた勝田車両センター所属の651系とE653系ですが,ダイヤ改正にともない,2013(平成25)年3月15日(金)限りで定期運用から離脱しました.
南相馬にいる、651系はどうなるのだろうか。
そして南相馬へ - 私の故郷は 「ふくしま」 です。 - 楽天ブログ(Blog)
第3位
【3月15日】上越新幹線200系の定期列車の運転が終了。 イベント情報記事を見る
毎日新聞 2013年03月15日 21時14分(最終更新 03月15日 21時49分)
先端の形から「団子鼻」の愛称で親しまれた200系新幹線が15日、春のダイヤ改正を前に定期運行を終えた。上りは新潟駅から、下りは東京駅からラストランに出発。鉄道ファンが別れを惜しんだ。
200系は1982年に東北、上越新幹線開業に合わせて運行を開始し、東北からは既に2011年に撤退した。車両整備を担当してきたJR東日本社員の品川孝美さん(55)は「新幹線を支えてくれたことに感謝したい」と感慨深げ。
新潟駅で華やかな新型車両の隣で走り出した200系に、鉄道ファンは「お疲れさま」と大絶叫。「花より団子」の人気を見せつけた。【塚本恒】
雑記帳:「団子鼻」200系がラストラン- 毎日jp(毎日新聞)
200系新幹線、30年間お疲れ様!!!
第4位す
第4位
【3月16日】秋田新幹線の新型車両E6系による「スーパーこまち」が、東京~秋田間で運転を開始。 朝日新聞(秋田)の記事を見る
※写真クリックで拡大表示します
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秋田新幹線の新型車両E6系「スーパーこまち」が16日、営業運転を始めた。
JR秋田駅では、JR東日本が上り一番列車の出発に合わせて記念式典を開き、デビューを祝った。
「スーパーこまち」は最高時速300キロで秋田—東京間を1日4往復し、所要時間は現行より5分短い、最短3時間45分で運行する。
秋田新幹線新型車両「スーパーこまち」営業運転開始
以上
ランキング入っているので、ポッチ×5回押してください。↓