いつかまたびぐままのそばに帰っておいで。
またね、びーちゃん!
きょうは、田中家のママが病院にかかってたりして、いろんなこと考えてた。
おかずも作らず。笑
ダンナにはなんか買って食べるように、メール。(ひどい妻)
そんなダンナが帰宅!
待ってたじっくん。
いや、待ってたわたし!
玄関に行って、早速に、ママの病状を聞いたり、結構まじめに話してたんだ。
そしたら、いつも中心なはずのボクを、誰もかまってくれないではないか!
と、じっくんが荒れた。笑
荒れて、プーさんが犠牲となったのでありますな!
めちゃめちゃ振り回され。
噛まれ。
噛みまくられ。
最後は。
枕にされた。笑
ボク中心のはずでは?
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田中ママは、無事帰宅したのであります!
だけど、いろいろ、動き出すようでありますなぁ!
読み流してね。
会社で、わたしの職場は総務ってのをやってるんだけど、つまり会社全体の人事労務総務経理をやってるわけだ。
社員は2人だけ。あと2人いるけどお偉いさんだし、まったく違う種類なんだわ。
で、もう1人の子、20代の男の子でね、まぁとにかくなんでも聞かれたら答えちゃうわけ。
まだ一人前じゃないってのに、一人前のつもりなんだか、なんでも確認もしないで答えちゃう。
1年前から一緒にやってるなかで、わたしの基準の一人前に育てるために、仕事に関してはもちろん、いけないことはいけないし、順番とか、会社の人間それぞれの立場ってものや、社会人としてのモラル的なことを教えてきた。
だけど、違う人間だもの、そりゃ全部をわたしのレベルで理解しろというふうには思ってない。
しかし!
今なつやすみなのだ、彼は。
で、彼ご指名の電話やメールがあるわけだが、仕事はすべて教えてあり、つまりどっちがどこの担当っていうふうにはしなくしてあるから、わたしが、聞くし、読む。
その内容が、なぜ彼に行くのか!?っというようなものが多くて、いまだに勝手に判断し答えているくささがぷんぷん漂ってきた!
まったくほんとに疲れるよ。
昨夜。
うれしいことに思いがけず夜のカフェ練習に行けることになった。本格的集中的練習のため、フィーレンにはお留守番すてもらいますた。
そのため、先にフィーレントイレさせてから出発ということだったので、ずっくんも済ませておこうと、フィーレン宅近くに車を停めていたら、走るシャリアSとふぃーれん坊やが見えました。
フィーレンから見えないように、反対方向へずっくんと進みますた。
ずっくんも気がついてないか、と思いきや、ツッコのあと激ケリ(爆)
そんなケリまくるずっくんの目線の先には金髪がチラチラ見えておりますた(笑)
ずっくんもプーをすませて、車に戻ろうとすたら、黒いラブラドールの子が見え、飼い主さんは座らせた犬に何やら話しかけておられますた。
どうやらワンコは、ずっくんを見て、行きたい!と言っている様子ですた。
遠くから見ても結構身体の大きなラブだったので、まず、男子だなと判断し、飼い主さんが抑えようとなさってたので、空き地に出て離れたところでシャリアちゃんを待つことにすますた。
そのまま通過するかと思われた黒ラブくんですたが、立ち止まり、ずっくんのほうを向いて座り込んですまい飼い主さんがお困りに。。
せっかくなので話しかけてみました。
離れているので、なるたけ、お互い大きな声で話しました。
飼い主さんが落ち着いて座らせたり声かけされたりだったので、自分でしつけしたのか聞いてみました。
すると、黒ラブくんは、10ヶ月、3月まで4ヶ月間は訓練士と練習してたんだって。
やめて2ヶ月、なんだか今が一番大変な感じになってきたと。
未去勢とのことだった。様子からして、身体も大きいしもしかしたら男気が出始めているかも、と思い、去勢してなくて男気が強い子だと危ないかもしれない旨伝えた。
すると、近々去勢しようと考えているけど、以前は遊ぶだけだったのがだんだん自分から行く(ガウガウする)ようになってきたとのことですた。
お互い「男の子はたいへんですよね~、大きいと尚更。。」と話していると、そこへ金髪少女が現れますた!
呼ばれたずっくん、小花を撒き散らしながらシャリアちゃんの元へホップすまくりで走ってゆきますたよ(笑)
そすて、シャリアちゃんがずっくんのリードを持ち、黒ラブくん(ネロくん)と挨拶・・。
おう、ずっくん、グッと近づいてってアウアウ!言ってますた。
「オレは男だぞ!!」と言っていたそうです。
ネロくんはピンク出っぱなすだったとのこと・・・そりゃずっくん言いたくもなるかね。
すかす、言い方がね
それから車に乗って前回も練習させてもらったハワイのお店に向かいますた。
先生が予約すてくれますた(いつもおるごとう)。
すかす、今回は席の指定はなす。運命の席、となるわけです。
その前に。。
駐車場からお店へ向かう間、シャリアちゃんにリードを引かれてゆきますた。
人の多い場所をタッタカ進んでゆく、ずっくんクマ。
人とすれ違い、人によっては突然立ち上がって飛び掛ろうとすていたずっくんが、そんな気配どころか、そんなことまったくまったくなすで、ワクワク感でいっぱいなのす!
そう、シャリアちゃんの、「まわりを風景にする」練習が、功を奏すていたのす!
そすて、チワワンちゃん2頭がテラスから吠えまくりでお出迎えのお店に到着。
席に案内され、颯爽とお客さんでいっぱいのテーブルの間をすり抜けたシャリアちゃんとずっくん。
ずっくんの様子は、まったく変わらず、ワクワク顔で、すかす、落ち着いていますた。
わたすはもう言葉が出ませんよ。
シャリアちゃんの指の誘導にも上手に従ってますた。
それからのずっくんは、、お店の人やお客さんが近くを通ろうがまったく!
しばらく動いてウキウキワクワク「オレお出かけかよぉ~」とうれしそうなずっくん。
シャリアちゃんの後になる席にいらした女性二人にデレデレなっつって、声をかけてもらいナデナデもすてもらえて、しかも
「おとなしいですね」
「可愛い」
と言ってもらって、あはぁなずっくんクマ。
そすて自らテーブルの下にオスワリすたのですた!
そすてそすて、まもなく、フセたのですた!!
しばらくすると、お隣のテーブルにブルドッグを連れた方がみえますた。
「ウー」と言ったずっくんを、シャリアちゃんは声で止め、気がついていなかったブルドッグの飼い主さんに「犬いますよ」と教えてあげてますた。
歩くブルちゃんの股間、もつろん見ますたよ。
おタマ、すっかりついてますた。
最初の黒ラブくんから、つながった、練習になりますた。
超、レベルの高い練習ですた。
すかも、ブルちゃん、ずっくんをジィーッと見ていたそうで、私の席からは見えにくかったけれど、のぞいてみたら、飼い主さんのイスの下でしっかりこちらを向いて寝そべりじっくんを見ていますた。
近いよ・・
ずっくん何度か「ウー」言ったけれど、シャリアちゃんの組んだ足に顎を乗せたりなんかしてくっついて落ち着こうと努力すたのかもすれません。
そすて、最後には、ずっくんがブルちゃんから顔を背けたのですた(涙、涙、涙!!)。
最後の最後まで、ほんとにほんとに素晴らすーずっくんだったんだよ!!!
何人もの方に
可愛い
おりこうさん
おとなしい
と言われ、その波動を感じ、
シャリアちゃんにもたくさんたくさんほめられて、
ますますずっくんの自信につながったと思いますた。
そんな昨夜の練習ですた。
おるごとう、ではとても言い足りないが、、
お る ご と う !!!
それからおりこうに待っててくれたフィーレン坊やを迎えに行き、ランで集中フリスビーでお疲れになっていただいて、ずっくんはラン周囲を歩いて、別れがたい夜ですたが、お宅前までお送りすますた。
すかも、シャリアちゃんから、てんすが。
Friendship という名前を持つふたりのてんす。
昨夜は、美しいてんすや妖精たつ、シャリアちゃんやぴよちゃんからのメッセージの乗ったテーブルの近くにいたくて、ソファで眠りますた。
イランイランを一晩中焚いて。
写真はシャリアちゃんが撮ってくれた テーブルの下のクマ。
シャリアちゃんとフィーレンがチップにあうため、石川県は金沢、そすて泊まりは能登半島のはずっこ、へ連休最後の二日に行って、本当はずっくんも一緒すたかったけれど、いかんせんGW、ただでさえ少ないペット可の宿がひとっっつも空いてなかった。
から、諦めた。
そすて、おとなすく、たのすく待っていますた。
心配も、会えないガッカリも、考えるだけで、シャリアちゃんの負担になりかねないので、
おとなすく、たのすく。
そすて・・昨日うちに来てくれますた
ボク、うれしい かね!
オレ、会いたかったよ!と言ったらしいずっくんクマ!
だけど、ビスケットも気になるね(笑)
フィーレンもエヘずぁん。
ふたりともなんとなくビスケットが気になるよね。フフ
ずっくん、目が
あ、鼻近づけた。。
フィーレンはずっとエヘ♪
おーい、ずっくん、シャリアちゃんいるよ。
アハ、そうだったなクマ。
もう、それはそれは・・・
うれしそう。
眉間マッサージ。。。
フィーレンはほんとエヘ♪だな(笑)
そすて、やっぱりビスケットが気になるクマですた。
時々少し離れたところにごろん
フィーレンが心配すてるよ
会えた喜びを繰り返しかみしめるじっくんクマ。
フィーレンはリードでつながったままですた。
なぜなら、オレ、猫ちゃん大好きだもんね
何度もシャリアちゃんに うれしい を伝えまくるクマ。
うっとり ですな。
時間が経つと、フィーレンは 何かしたい になってきますた。
なので、シャリアちゃんにもらった、じっくんの中綿のないガァガァを出してあげますた。
ム、ボクのガァガァ!なクマ。
フィーレン、遊べてよかったなぁ
フィーレンすごいおもすろい顔、、ぎゃはははっ
その前で真剣な顔で「シャリア、それボクのガァガァでしょ?」と言ってるずっくん。
仕事してるオレを撮ってる!!よ、フィーレン!
そすて最後のひとふり(笑)
ガァガァを返してもらって、大事そうにくわえるじっくんクマ。
ソファの後ろに小走って行って
ふたりが見ている前でガァガァを楽しんだのでした♪
あら、まだ綿が残っていたのだね(笑)
上から見てると思ってたフィーレンですたが・・・
どうやらじっくんじゃなく
猫ちゃんを探していたね、フィーレン!
来てくれてありがとう、フィーレンシャリアちゃん
じっくんがどんだけ 愛しのシャリア に会いたいか 分かってもらえたかね?
ほんとに、これじゃ、会うたびに激ゴロ(激しいゴロン)や熱カツ(熱烈カツカツ)もするでしょうよ!笑
雨の中、高架下三連チャンだったGW後半。
一昨日の夕方は、もえちゃんもちょうど来てたんだよ!
車があるのに気が付いて、もえことパパが走ってきて、反対からはダンナとずっくんクマが走ってきて、真ん中で喜びが弾けまくってますた!
もえこ、ずっくんにくぐられて、ウヒョウヒョッっと飛び跳ねて喜んで、ずっくんはテレテレ。
可愛い幼馴染のふたりだよぅ
ところが昨日の夕方は、、
車を東名下に入れたところで、前を散歩するわんこに
ウォンウォン言ってすまったずっくんクマ。
外に出ると何も言わないけど。。
プーも済ませて、無事帰れると思った矢先・・・
前から、あれは何てわんこだったろうか・・多分コッカーの一種だと思った。
前から歩いてきて、しかも立ち止まったそのわんこがじっくんをジッと見ていた。
そしてこちらへ歩き出しながら、飼い主さんが「ダメ!」っと言った。
そのまま無事通過できると思われた様子のじっくんだったが、
ダンナの後ろに回ってそのわんこのほうに向かって行こうとすた!
その勢いでダンナはふらつき、危うく後ろにひっくり返りそうになり、
もつろん私が支え、ウウーッとうなり声を出しているわんこに更に向かって行こうとしたじっくんのリードもしっかり掴んだ。
いけないよ!と言うと同時にあちらのわんこも飼い主さんに引っ張られて行ってしまい、じっくんは私を見上げておりますた。
ダンナはこういう場面に出くわしたことがほとんどなく、
数分間、(自分の不甲斐なさは棚に上げて)じっくんに対して、怒りを覚えていますた。
免疫、、なさすぎだよぅ。。。
予防してあげれなかった自分も反省。。。
フィーレン誕生日おめでとうの日。
じっくんクマと一緒にお祝いに駆けつけますた。
シャリアちゃんお手製のいちごケーキ
待ちに待ってた やっともらえる フィーレン、大真面目にマテ。
ヨシ!!
の声に、ケーキに顔を近づけて、一瞬んっ?だったようだけど、ふたりとも真ん中から、がぶぅー
じっくん目を閉じてうっとり、フィーレンぺろんっしてるね
前にうちに来たときに見た、しぶしぶイチゴを食べてたフィーレンが・・・
がつがつ食べてますた!
じっくんは一番上にのっていたイチゴを最初に落っことして
気が付いてないかと思っていたら
拾うの超早かった。
あっという間に食べおわり、急激に興奮絶頂だったふたりは急にテンションが下がっておりますた。
次は人がお祝いのケーキを。
フィーレン田中家のみなさまが好きな ノリコ っていうケーキ屋さん、GWもやっててくれておりごとう!
プレートになんて書きましょうって言われて
「フィーレン、、」と言ったら
「ぴーれん?」と聞き返された。
「フィ、フィ、」と言っていたら、ペンを渡されますた(笑)
ローソクの数は何本にしましょう?
3本。
不器用に包んで持っていった我が家のバラをプレゼントに。
ハナちゃんちがランからの帰りに寄ってお祝いしてくれて、フィーレンうれしテレまくりだったね。
ハナもフィーレン大好き、どころか、あたしのフィーレンだもんね!
フィーレンは超モテ男だけど、じっくんってほんとモテないな、とつくづく思うわたすだよ。
これ!それはハナのケーキだよ!ずっくん食べたずぁん!
・・これじゃ、モテっこないよね・・・。
ハナを見送って、ミニふずに行ったのでした。
フィーレン3歳記念写真
フィーレン、きりっとしちゃってさ!
ずっくんがプー(シャリア語でウンツの意)してる間に山の斜面で気持ちよさそうにしてたシャリアちゃんとフィーレンですた。
ずっくんもとなりに よっ・・こらしょ、、って感じで座ってますた(笑)
気持ちよい夕暮れですた。
急斜面すぎてじわじわ前に出てきてしまったずっくんK!
さんにんとも、優しい笑顔で、私はうれしくなるよ。
この雲はすごかったね
空が翼を広げて守ってくれてるようですた。
そんな空の下、フィーレンは 見て練 を期待すておりますた~(笑)
トリートポーチにフードが入ってるか見てくれてるシャリアちゃん
離れすぎのフィーレン。おかすぃ~ね~
近くに呼ばれたフィーレン、フフ。
ずっくん、、
ずっとくっついてしつこい(笑)
見て!
よし
成長期・多感期でただでさえ大変な2歳という時期に多くの経験をしたフィーレン。
今が幸せでよかった!
シャリアちゃんとずっと一緒にいられることに、おめでとう!!
幸福な3歳の誕生日に、おめでとう!!!
土曜日、車を駐車場に入れて、歩くこと数分。
いたいた、フィーレンとシャリアちゃん!
フィーレンが「あーっ来た!」って喜んでくれているのが分かって、うれしくなって駆け出す私とずっくんクマ。
フィーレン耳なくなって、ツルンだよ!ぎゃははっ
じっくんはフィーレンと熱烈挨拶したあと
「シャーリアー!!」
っと、目の前にごろんっっっ
フィーレンは危うく下敷きになるところでしたな。
この日は気温のことを考えて、ひんやり服を着せていますた。
水でぬらしてってやつ。
ところがごろんよ?
しかも、そこは乾燥した泥と木から落ちてくるなんぞやフワフワしたものでいっぱいだった。
シッポは木から落ちてくるなんぞやフワフワしたものだらけになり、、
しかしずっくん的にはそれをステキかカッコいいと思ったらしく、フィーレンとシャリアちゃんにもつけようとおちりを振りまくっておりますた。
この場所でじっくんはシャリアちゃんの手作りミールをいただいた。
ハーブやレメディ入りの、落ち着いていられるようにを込めて。
そう、これからカフェ練だというのに、このままでは汚らしくて入るのに申し訳ないので、
じっくんの背中やら尻やらを叩いたり払ったりしていると、
「なんで取るんだよー 取るなよー」
っとブーブー
バカチンが、カッコよくないんだよ、こりゃ!っと更にはたき続けていたら
これ見よがしに再びごろん!!
「取りたくないって言ったじゃん!」
だからってアンタ、取ってたのにまたつけることないずぁんか!
とにかくひどい有様で店の近くまで行って、、
突然シャリアちゃんが「ジャジャーン」と言って振り向いたその手にはブラシが
ブラッシングするとあっという間にブラシが木からのやつでいっぱいに。
それをブラシから取るとホコリがぶわぁ~っと舞い上がった。。
ずっくんは「なんで取るんだよ・・」とブツブツ言っていた。。。
場所は仲町台のハワイアンなカフェだ。
前に2、3回来たことがある。
今回はシャリアちゃんが一番落ち着けるであろう奥のテーブルを予約しておいてくれた。
ステキな先生だよぅ
席につくと、今日はなんだろうなワクワク感いっぱいの笑顔のじっくん。
シャリアちゃんが撮ってくれますた↑
フィーレンはほとんどシャリアちゃんの足元テーブルの下でフセて落ち着いておりました。
時々こうやって店内をのぞいてはいたけれど。
可愛らしい演出のお店ですな。
ずっくんクマは向こう側の遊歩道を眺めたりもできました。
途中、後ろの席に、シェパードを連れた夫婦がみえて、じっくんとフィーレンが反応!
しかし、シャリアちゃんに止められて、ふたりともぐっとこらえました。
最初は気にしつつも、その後は平気になってました。
とってもえらかったよ、ずっくんとフィーレン!
じっくんをほめるフィーレン2歳と363日!
足元で待ちながら自分なりにやることを探すフィーレン。
遊歩道を下からのぞいたり。
テーブルの上の食べ物を見ようとするずっくんクマをテーブル下に誘導。
上からじゃなく、下からいいものもらえるよって教えてくれますた。
じっくんクマの怖かったもののひとつ、天井でまわるファン。
最初に気が付いて見てたけど、景色のひとつになったようだった。
一番奥の席だったのだけど、そこに店の裏口につながるのか扉があって、何度も人が出入りしました。
すかす、ずっくん全然平気だったので安心・・してたら、最後の最後に通った人にワンワンのす。。。
でもこれもシャリアちゃんに言われて、いけなかったんだと考えてますた。
フィーレン坊主はパーフェクトですた。
ずっくんもこんなふうにして過ごせる日も近い・・と信じているよ。
ね、じっくん!
先日夜ちょこっと行ったランで思うように過ごせなくて、帰るのイヤイヤしてたずっくんクマのために、昨日ゆっくり行ってきたのですた。
うれすぃ男子たつ。
フィーレン目まんまる。
ふたりとも固唾をのんで
『あれやるのかな・・』
ふたりとも やる気満々・・ずっくんはフンガッ、フィーレンは静かに、でも目がちょっと大きくなっておるずぁん!
鳴るわけない壊れたおもちゃをガフガフッ
ちょっとムキになってがふっがふっ
ずっくん、目が・・(笑)
シャリアちゃんのがぬ股に驚きを隠せないずっくんクマ。
パスワード設定すといてよかったよぅ
スッ スッ と様子を見に来るフィーレンウルフ。
ずっくん、眠そうだね。
愛のカツカツで汚れるカツカツ
シャリアちゃんの様子をうかがってるクマ・・
喜んでると勘違いすて目を細めるずっくんクマ(爆)
そすて、カツカツフェスティバルがはずまったのだ。。
フィーレンに甘えてカツカツ
フィーレンしっかり押さえられてるすっ
熱烈カツカツに困って、、シャリアなんでつかまえてんだよ的フィーレン
しつこいずっくんに驚きを隠せないフィーレン紳士。
終わり無き、熱烈カツカツ。。
最後はカツが身に入ってすまったらしく、フィーレンに怒られてすまったずっくんクマですた。
おもすろかった