こんばんは。→English translation←here.
さてタイトルを僕は、自身の見聞からそう感じたんだよ。
そこで、新POCHI Storyを書こう。
しかし、長編大作のため!
恐らく書き終えるまでには、7日ぐらい必用だと思う。
まあ、適度に更新していく。
さて!お話は、猫と犬と猿の物語。
<創造記>
とある惑星に創造主は、3種類の動物を創られた。
それは、"Cat and dog,monkey"の3種類。
それらが生きるための酸素を作り出すため、Continentに森などを創られ。
3種類の動物を太陽が昇るIslandに置かれ、動物たちは仲良く暮した。
しかし3種類の動物の内、Catは何もせず!dogに甘え雑用ばかりさせていた。
monkeyは、dogから物資を横取りし!Catにちょっかいを出し、Catに嫌われていた。
<出列島記>
余りにもCatの雑用ばかりをしていたdogは、愛想が尽きた。
そして、横取りをして来るmonkeyに、相談をした。
Hey monkey!俺はCatが住むIslandが嫌いになった!
そこで動物の居ないContinentに行こうと思うんだ!
monkeyお願い、Rowing a boat!
こうしてIslandに、Catだけが住み着いた。
そして、Continentにdog and monkeyが住み着いた。
しかしmonkeyは、あまりにもdogの物資を横取りするために。
dogは、そんなチャイナー(違うだろ)と激怒!
monkeyは、それを見て怖くなり逃げた!Peninsulaに。
そしてContinentに、dogの暮す場所 and monkeyの暮す場所が出来た。
<動物記>
こうして惑星に住む3種類の動物は、繁栄!
それぞれは多くの子供を産み、増えた。
その繁栄を見せた、Catは!
ポカポカと日の当たる国のため、国名を"日が本当に当たる国"と命名。
一方、monkey and dogは!
monkeyは、dogに追い払われた恨みから!
そんなん"チャイマンがな!(違うだろ!)"と言い続けた結果"そんなチャイマンガナ"と言う名に辿り着いた。
しかし更に、dogを怒らせないために!配慮し。
dogが述べた"そんなチャイナー"を含め!"そんなチャイナ"と命名!
そのdogは、国名が定まらず!
様々な群に別れ、様々な名前の国を作った。
(ここまでは、2017-04-16 07:49:02に書きました)
<種数記>
そして、それぞれの国のFlagを作った。
それは、3種の存在から、ABCの3番目の"C"をモチーフにしたSimpleな作りの国旗だ!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
(このFlagのin dogは、代表的な国のFlag)
このように様々な国となり、それぞれが繁栄をしていった!
しかしPeninsulaに住んだmonkey達を!創造主はお怒りになられた。
なぜなら欲望の強いmonkeyは、姦淫をしていたからだ!
それにより創造主は、monkey達に言った!
Hey!monkeyお前たちは!私が嫌いである、姦淫をしていた。
それによりお前たちが耕作を行った作物を収穫出来なくすると伝えた。
これによりmonkeyの国に大飢饉が起きる。
しかしmonkey達は、ずる賢く!
創造主の怒りを更に加速させる行動である、Cannibalismを始めた!
しかし創造主は、それに沈黙をした。
なぜなら、それによりmonkeyの数が減って行くと考えたからだ!
そして創造主が考えた通り、monkeyの数は減っていった。
そこにIslandに住むCatがdogを尋ねに!やってきた。
Catは!そのDisgustingな光景を見て恐怖と悲しみ。
そこで裕福なCatは,monkeyに!食料などの援助を考えIslandに戻った。
そしてCatは、monkeyを助けた。
これが惑星で始めての援助となった。
それと同じくして!dogのinから、Islandに帰えろうと考える民が現われた。
彼らは、monkeyの国に行き→Hey monkey!Rowing a boat!
しかし、そのDisgustingな光景を見て恐怖。
dogはBoatに乗らず泳いでIslandに行こうと考え、泳いだ!
そこからdogは泳ぎを覚え、惑星で始めての泳ぎとなった。
それを見たmonkeyは、Catの国のIslandは、更にCannibalismでありDisgustingなのだ!とdogに告げた。
そこからmonkeyは、惑星で始めての嘘を覚えたのだ!
そしてmonkey and dogは交流!
彼らの間に!道が作られた。
そこから更に、monkey and dogのHalfが誕生!
それらの子のためにContinentは!多くの国が出来上がった。
(ここまでは、2017-04-19 02:54:59に書きました)
<猿命記>
1:それぞれの多くの国は、創造主の恵みから繁栄。
それぞれの国には、頭数の問題 and 暮す場所の問題が深刻化しはじめた。
創造主がお怒りになられたmonkeyの国も例外ではなかった!
monkey達は、ずる賢くCannibalismで種の存続をした後。
Catの行う食糧支援により生き延びていた。
しかしCannibalismでの肉の味が忘れられず。
Cannibalismを行うためのmonkeyを飼育し食していたのだ。
それにより何処の国よりも多くの頭数となり領土の深刻化!
Peninsulaに暮すmonkey国は、領土を広げるにも回りは全てdogの領土であり。
IslandはCatの領土。
そこでmonkeyは考えた、領土の略奪!
統制を整え群となるdog vs 拡散して攻めるmonkey.
dogを追い払い、monkey達の領土は拡大をしはじめた。
(ここまでは、2017-04-21 08:48:55に書きました)
2:創造主は、それを見てDiscouragement.
創造主に忠実だったdogの国に行き、多くのdogの国の1つの王であるTobyに会い.
このように告げた!
わたしが想像した動物達は、諍いを起こし悪に満ちた!
それにより私は、全ての動物達を滅ぼそうと思う。
そこでTobyに命じた!
ここより遥か西、海を越えるとIslandある。
Tobyよ!そこにお前の家族を連れ行きなさい。
お前達は、生き延びるであろうと述べた。
そして創造主は,Islandにdogが辿り着いたことを確認した。
その後、monkey達の住むContinentは、地震&噴火が襲った。
見よ!逃げ惑うmonkey達を彼らは、彼らの行った悪により滅んで行ったのだ。
しかしmonkey達は、ずる賢く!
Islandに逃げ延びた者がいた。
しかし創造主は、それに沈黙をした。
なぜなら、悪事を働くmonkeyは個々には弱く。
集団にならなければ力を発揮できない。
故に、飢え数が減って行くと思ったのだ!
これらの前に創造主は、monkeyのinのape一家に述べた!
Islandに行く支度をしているTobyに合うように命じたのだ。
(ここまでは、2017-04-24 21:21:57に書きました)
<犬命記>
1:Islandに辿り着いたdogのToby一家!
彼らは、創造主に従いIslandに行き、生き延びることができた。
その時に創造主との約束があった。
創造主は、TobyにIsland到着後の行動について申された!
Continentの戒めにより創造主はしばらくの間、惑星に来るEnergyが足りなくなる。
そこで創造主が惑星にくるためのhenge作りをTobyに命じていたのだ!
その決まりは、Stoneで作らなければならない。(なぜなら木材などでは、Energyが強すぎ燃え尽きてしまうためです。)
この約束によりTobyは、創造主の降臨のためのStoneで出来たhenge作りを開始。
完成後、創造主はIslandから降臨し惑星を監視する。
この功績から創造主は、ここまでに述べた名の→dogの名を与えた!(God=doG)
(ここまでは、2017-04-26 08:00:56に書きました)
2:ここでdogについて語らなければならない。
dogは、創造主に忠実なため慈愛の念を持っている。
そのために創造主から言われた→Tobyよ!そこにお前の家族を連れ行きなさい。
この家族を慈愛の念から関係していたmonkey in ape一家を助けたのだ!
(このinにHey monkey!Rowing a boat!と言う思いをdogは持っていた。)
これによりdogの住むIslandでmonkeyも繁殖。
ある意味でCatの居ない創世の始まりに戻ってしまったのだ!
その繁殖を経て、Continentの戒めが落着いた頃。
monkey達は本来の性格である略奪行為をした!
それは、Islandの土地&Money,物資の略奪!
そのためdogは、激怒!
Hey monkey!
あなたは共有である物を全て私達から奪ってます。
独占しないで下さい。
monkeyの行う略奪行為:vs戦うdog and逃げるdogが現われた.
逃げるdogは、Continentに移り住む。
戦うdogはIslandの平和のため、monkeyと戦った。
そこから惑星で始めての戦争が始まった!
(ここまでは、2017-04-27 09:30:40に書きました)
<猫命記>
1:Catは創世の始まりからIslandに住み豊か!
しかも嫌いなmonkeyをdogがContinentに連れて行ったため、CatはPeace
その後のmonkeyの大飢饉により、monkeyとの交流が始まったが。
決してmonkeyをIslandに入れなかった。
そして創造主によるContinentの災いから。
逃げ惑うmonkey and 溺れて死んでいくmonkey,
それらを見るに耐え兼ねて、CatはIslandに辿り着いたmonkeyを受け入れ。
Islandに再びmonkeyが住み着いた!
(ここまでは、2017-04-27 10:12:10に書きました)
2:これによりIslandは共存の国となった。
このためmonkeyによる混血種&略奪が横行!
CatのPeaseは奪われて行った!
しかし裕福なIslandのCatは、それに動じず。
それらmonkeyをCatは無視。
これによりmonkeyは、Rampant!
そこからmonkeyによるviolenceが始まった!
これに耐えかねた、Catの王は!
Hey monkey's ここより東の地を与えるをする。
そこに住んで下さいと言い。
monkeyをIslandの中央である"今日の都"から東に追い払った!
それらに抵抗したmonkeyは、賊となり"今日の都"は荒れて行った。
そこから誕生したのがThe Samurai Cat's!
このSamuraiにより、混血で無いnative monkeyは追い払われIslandの最果ての島々に逃げて行った。
なぜなら、東の地には既に!
いくつかのmonkey and 混血が住んで居たからだ!
こうしてCatの国は、平安を取り戻した。(Heian period=A peaceful age)
(ここまでは、2017-04-27 11:01:20に書きました)
<神起記>
1:私は愚かな生物を作ってしまった、何が足りなかったのか?
生物の創造の最後に造りし"月曜日"(Monday)
dog and CatのHelpの"鍵"(Key)となる生物!
The MonKey!!
Behold!見よ!
強奪&姦淫を行うmonkeyを!
私がmonkeyを作ったのは、dog and CatのKawaii生物をhelpするために作った。
しかし彼らは、dog and Catのhelpから受けられる恩恵ではなく奪うことで恵みを得ている。
死に値しないmonkeyのapeの家族は、受けられる恩恵を言葉巧みに多くを払わせるThe 騙しRip-off
cheating from monkey!!
私は、monkeyに災いを与える前に、apeの家族をdogの審判に任せたのは間違いだったのか?
いや、そうでは無いはずだ!
Hmmm.....................................!
なぜなら、dogをContinentに運んだのは、monkeyだからだ!
これにより、dog and Catは、それぞれ惑星で共存出来たのだ!
しかし、dogは泳ぎを知っていた!
時は異なれど、monkeyは惑星に必用な存在では無かったのかも知れない............
(ここまでは、2017-04-27 13:06:02に書きました)
2:創造主は様々に悩み、惑星の消去も考えた!
なぜならdog and Cat,monkey in 混ざりから混沌とし絶望していたからだ。
でも、dog and Catの混ざりから希望も見出していた!
つまりdog and Catの混ざりが!新たな"鍵"(Key)になると考えたのだ!
そのため創造主は、鍵(Key)となるmonkeyの名前から"K"を削除!
dog and Catの目(eye)に見える形で悪の標本として、この地に置かれた。
私は再び言う!私に忠実だった者に、dogと言う名を与え。
私が初めに行ったmonkeyへの戒めをcutし擁護した者にCatの名を与える。
そして私に反発をし続ける者にMoneyeの名を与える。
こうして、Monkeyは、Moneye(月曜日の見世物)と言う名で創造主から呼ばれた!
次回は別記事にて,この話の続き
Volume.2を書く予定。
お話は、それぞれの"再生記"です。 TTLY