こんばんわ
みんなは妖怪[文菌（Monkin）]ウォッチしてるかな？
ネットでは沢山の妖怪が住み着いています。
その多くが、ネット依存妖怪！文菌さんです。
しかし、この妖怪はリアルにも沢山います
それを大きく分けると。↓
①ペクチョン妖怪
②薬物依存妖怪
③アルコール依存妖怪
④ショタ・ロリ妖怪
⑤寂しがりや妖怪
などなど、何らかの依存や願望が強い妖怪です。
しかしリアルには、妖怪は本性を見せないため発見することが困難です。
では、何故ネットでは妖怪を多く見るのか？と申しますと。
プロバイダー以外は特定が困難だからです。
それを妖怪たちは、断片的に考え。
誰もが特定は困難なのだ！と思い込んでいるのです。
これにより、多くの妖怪をネットで見ることが出来るのです。ry
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「現在作成中！しばらくお待ちを！」）
このように、実際に居る妖怪をモチーフに出来上がったのが「文菌キャラクター」
ストーリーは、既に僕の脳内では出来ているけど。
動画を作ったり、文字で書いたりするのがThe めんどう
だからしてないだけ。
そこで、キャラクターだけを紹介します
漫画の題名は「文菌ウォッチ（Monkin watch）」
キャラクター:レンジこうもり（Range koumori）
正式名:真性レンジこうもり（True phimosis Range koumori）;translation：True phimosis microwave bats
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横から見ると。。。！！
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(WoW True phimosis (lol))
種族：モバ属
必殺技：真性ブーメランの歌・真性白い液体噴射！
他の技には、真性ボヤキの歌や真性こもりうたなど、超音波&電磁波的な歌を歌い周りの者を混乱させると言う技です。
年齢：５００歳と言う、モバ属の妖怪の中では高年齢。
学歴：妖怪中学校卒業！
職歴：ニート！
ヒキコ暦：４９３年！
出身国：Taikwan (父親:Corera Bio;母親:Taikwan Bio)
５００年間、ホーケーでドーテー！
体に備え付けられた電子レンジで、一匹寂しく自炊！
＜Episode＞
父親はCorera countryで育ち経済的都合から、妖怪合併国のChinpa countryに移住。
父親のTaikwan旅行のときに母親と知り合い生まれたのが Range koumori。
Range koumori がヒキコになってから父親は行方不明。
母子家庭でRange koumoriは暮らした。
その経済的都合からJampan countryに移住。
Jampan country の保護費により Range koumori は成長した！
Range koumori は小学生の時に他の妖怪に弄られ、ひきこもり不登校をしていた。
父親が行方不明になり、経済的都合から Jampan country に移住、保護費により成長した！
しかし、Range koumoriは不登校のままのヒキコ生活を送ったが。
Jampan country の義務教育のため中学までの卒業証書は貰う。
つまり、保護費で成長し学歴は小学校低学年以下と言う事だ！
この妖怪は自称、人間として生まれ。
当初イケメンだったらしいが。（定かではない）
ヒキコもる内に、他人の嬉しそうな姿などが羨ましく、我慢出来なくなり。
ひがみの独り言をつぶやくようになる。
そこから、ひがみのボヤキ歌を習得！
１００年間のヒキコ生活の間にメタボリックシンドローム！
そして、ブサメン妖怪になったらしい。
つまり、妖怪暦は４００年だと言う事だ！
この妖怪は、人間を見ると直ぐに、前提の無い独り言のようなボヤキを投げかけて来ます。
その余りにもOBakaなボヤキのため、妖怪を弄ると！！！！！
レンジコウモリは、同じことをシコシコと繰り返し言いはじめ。
頭のてっぺんからくじらの潮吹きのような液体を噴射します。
しかし、頭には皮が被っているため、余り飛びません
つまり、その液体は自身の顔に垂れ流れて来るだけと言う。マヌケな技なんです。
Au revoir
Pictured below is the ranking.
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P.S
つか、色づけって疲れるね＞＜。
作るより大変だった！
と言うか、僕は学校で新聞クラブにも入ってたんだよね。
その企画や記事構成など僕が考え取材やデーターなどは他の人がしていた。
その中に僕が考えた漫画も入れて新聞を作ってたんだけど。
その絵など全て、他の人に書かせていたんだよね。
つまり、僕は案などは出せるけど地味な作業はほとんどと言ってしない性格なんだよね。
だからこそ、このブログで粘土細工を紹介した時なんて、自分でもビックリしたんだから！
因みに、学校で粘土細工をしたのは、３回！
その半分は、友達に作らせて提出したと言う＾＾
つまり、ブログで紹介した粘土細工だけが全て僕が作った物であり。
処女作なんだよ！
因みに、粘土細工の仕方なんて一切習ってないし。
習ったのは、粘土を良くこねるということだけW
