産卵をする涙目のアオウミガメから考える！

こんにちわ。

今日は、観察日記です。

その生物は特異動物の思考第９章。

この中の生物についての観察と言うか。

この生物は何処から来たのかを考える観察などです。

そこで、アオウミガメの動画でもどうぞ。

では、毎日、亀が産卵をしてるような涙目の亀のにこちゆですが。

私達、日本人は、特異な動物をみると外来種として見る傾向があります。

そこで、特異な行動をする亀のにこちゆの行動を挙げ何処の国の生物なのか断定しようと思います。

先ず、僕は亀のにこちゆは混血の動物だと思います。

そこで、亀の混血問題などの例を抜粋して書きます。

現在では、ウミガメの交雑が問題化しています。

日本では、アカウミガメとタイマイが交雑したとみられるウミガメ

の産卵を、国内で初めて鹿児島県龍郷町（奄美大島）の海岸で確認したと発表した。
（詳しくは【ウミガメの混血問題】）

 

そこで、日本の亀の生態を書きます。

亀の隠れ家はサティアンと呼ばれています。

 

亀はサティアンにいると安全で落ち着くのでしょう。

 

なれないうちはずっとサティアンにいますが。

 

なれてくるうちに、亀はエサをくれる人を覚えるので横を通るとジタバタします。

＜余談＞

ストレスやいろいろな原因でフンを食べるカメがまれにいるそうです。

 

特に問題はないが。フンは水の汚れの原因や衛生的にもよくないとのこと。

 

では、先ほど書いた亀の生態では、亀のにこちゆは日本の亀と同じような行動をしています。

 

しかし、彼の行動は（余談で話した）ストレスが多く通常には食べない物を好んで食べようとします。


つまり【日本の亀とは異なる】です。


では次に、この亀を人に近い「猿」として置き換えて話をしようと思います。

 

猿は、集団思想の強い動物です。

人間に例えるならば【共産主義（集団思想）】だと言えるでしょう。

そこで、亀から「猿」に置き換えて話そうと思いましたが。

「共産主義」と言う人間の主義が出ましたから「人」として置き換えて話をしようと思います。

「にこちゆ」の観察をすると。

自らが行なった行動の責任がとれず。

「非を認めれば負け」と必死になる、この行動が強いと思われます。

他には「他人のせいにする」「同じ事をくり返す」などが多く見られます。

 

中でも、「数は力」だとし集団になりたがる。

この辺りが、亀のにこちゆが外来種だと思われる部分かと思われます。

 

そこで、外来から日本辿り着くと考えるのは。

日本に近い国、朝鮮、中国、韓国、この３つが考えられます。

日本も含め、これらの国の思想を書くと膨大になりますから。

 

世界大戦の歴史から調べ考えて下さい。

では、行動から国を考えてみます。

（先ず、これらの行動はアジア、特にイエローは同じような考えを

しています。
しかし違うのは「必死になる」です。）

「非を認めれば負け」と必死になる。

 

これは、朝鮮、中国。

これだけで、2国に絞られました。

 

この2国のどちらかを選択するには。
どうすれば、良いのか？

そこで、中国人だけに言えるのが。
自由について理解出来ません。
全く理解出来ないのです。
「共有」についての自由が異なるのです。

共産主義の共有は、全てに於いて共有。
そこに、自分の物は自分の物と権利を主張するんです。

簡単には、法治国家に密入国をするのは違反。

 

けれど、彼らは、悪い事だと思っていても、そこに行きたいと言う自由を主張するのです。

 

そして、密入国をすれば、自分の悪さを棚上げして、密入国出来てしまう国が悪いと言い出すのです。

 

また、密入国を完全にシャットダウンすると彼らは閉鎖的な国だと言い出し悪者に変えて行くのです。

一方、資本を大事に考える多くの国の自由は「信用とお金」と言う財産なのです。

 

ですから、信頼を得ようと考える。

 

そこに、自由へのモラルがあるのです。

 

これを、簡単に言いますと。

 

共産主義も自由と言う枠はあり資本は大事。

お金を大事に考えモラルは欠如しています。
つまり「信用を失ってもお金を欲する。」

そして、資本を大事に考える国は。
信用を考え、お金を欲する。
つまり「建設的な考えと、破壊的なことを嫌う」です。

 

さて、これらから考えますと。

亀のにこちゆが何処の国から来たのかを想定すると。

１：中国産。
２：朝鮮産と中国産の雑種。
３：中国産と日本産の雑種。
４：脳に何かが寄生している病気の日本産。

との想定を僕はしました。
あとは、亀のにこちゆをいぢって観察すると国の特定は簡単になる

と予想されます。

 

ぢゃあねー 

ランクリよろしく。

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