CLAP学園☆MAX heart

My blog which every day calls the experiment for challenges.

CAIDS切り!ボヤキ記事。(多少参考あり)

2015-09-19 17:27:52 | ボヤキ探検

こんにちは、こんばんわ。

さて、CAIDS患者の自分語りによれば。

過去の子どもは「馬鹿と言う者が馬鹿なのだ!」と言ってたそうで。

そのまま、「こうだから、こうだ!」とのスキルで人生を全うしているように伺える。Lol

 

それで居て、子どもを持つ親だそうですから。

どちらが子どもなのか?僕には理解出来ません。Lolololololololol

それこそ過去に、「友達のような親が良い」と言う時代があったそうですが。

果たして、それは親と言えるのか?

もちろん、遊ぶ時には対等に遊べる友達のように居てほしいけれど。

通常の時に、友達のように接してくれば?

 

こいつ!Aho?としか思えないし、「親失格」としか思えないし。

「友達のような親が良い」と言う言葉をそのまま真に受けたとしか思えない。

つまり、大人の発達障害者!

と言うか、日本は寄宿学校を多く作るべき時にあると僕は思うし。

そう言うBAKAな親から子どもを救い出すべき。

それこそ以前貼った動画の。↓

親も発達障害者!

つまり、遺伝!

 

けれど、子どもは親の考え方が可笑しいとは思っていなかった。

要するに、双方同じ症状にも関らず。

衝動的行動で対応していたため、自身もそうなのだ!とは気づきもしない。

つまり、自分語りをしてると言うことなんだよね。

 

その親と子どもの間に、健常な子どもを入れるとどうなる?

健常な子どもは、それが通常のことなのだ!と思うでしょうし。

自身の考え方が間違っているのだ!と思うでしょう。

そして、それに合わせようとする。

 

しかし、それが健常な子どもでは無く、発達障害者ならどうでしょう?

それに合わせようとはせず、喧嘩が耐えないと想像出来ますよね。

 

それが、動画で言われている、親と喧嘩が絶えなかったと言うことです。

 

しかし健常な親の間に、発達障害の子どもでは、どうでしょう?

健常な親は、子どもだから、そう言うこともあるのだろう。と考え。

多くは子どもに合わせてやるため、さほど喧嘩にはならない。

しかしそれは、引き篭もりと言う行動も受け入れてしまうと言うこと。

それこそ、引き篭もりと言う言葉は多く聞くため、そう言う時もあるだろう。と素早い対策が出来ない。

そして、そのまま時間が経つにつれ症状は酷くなる。

さて、この動画では僕の知りたい部分が分からないのですが。

 

CAIDS患者のように、ネット環境が整っていればどうでしょう?

そして、少しでもネットに慣れGREEなどのSNSに登録をすれば、どうなるでしょう?

自身は病気だと気づいていませんし、ネットでは生活スタイルを確認できませんし。

また、そう言う日記を書きませんし、出来事がありませんから書けない。

それを書こうとすれば、パクリ記事となるのです。

 

そして、それで育ち自立の時を迎えると・・・

通常の社会環境では働けず、ネットを中心とした仕事を考えるようになる。

しかし、アイデアを考える脳もありませんし新たなことを考える知識がありません。

そうなると、2ちゃんねるのようなパクリ商売をするのです。

もともと、他人との協調が出来ないCAIDS患者は、自身の言いたいことだけを言い。

自身のつたない知識環境から、それが全てだと思い込み。

自身が感じたことは、相手もそうなのだ!と思い込んで行く内に。

その姿と行動が、Videoのように脳内に流れ始める。

そして、その症状を繰返すうちに現実として見えるようになる。

つまり、幻覚!

このように、見えない敵と戦うようになり。

自身は正義なのだと思い込む。

 

そこで。↓

どうですか?

幻覚を見る人の気持ちが分かる作品だと思います。

さて、この映画は以前は、紹介だけをしましたし。

それについて、CAIDS患者の症状とシンクロさせ記事を書きました。

 

そうすると、CAIDS患者は高反応を示し、グダグダと意味不明の書きこみをして来たと言う事実!

その書込みから、彼らは自身が病気だと知っている者と、病気だけれど知らずに行動をしている者とに分かれていると伺える。

その差はあれど、病気だと知りながら、自身が正当だと思う辺りから考えますと。

障害者を自身の周りに集めようと考えている。と推測が出来る。

なぜなら、健常者は彼らのことを病気のまなざしで見ていますからね。

故に、CAIDS患者の群れが出来るのです。

つまり、が無くなった現在。ネットにを作ろうとしていると言えるのです。

 

それこそ、差別だ!と言いながら。

そのは自身が作ったものであり、日本社会とは異なるため多くは係わり合いを避けた!

つまり、差別ではなく、区別!

区別をされない方法は、日本社会に適応すれば良いだけであり。

日本社会を自身の色に染めようとする行為は、工作員だと言えるよね。

(因みに、日本には60万人の工作員がいると言われている)



さて、ココまでは、発達障害者のBAKAっぷりしか見えないのですが。

CAIDS患者は、少しは役に立つのです。

それが、要領の小さいROMとしてね。

簡単には、何の説明も無い、辞書です。Lol

 

それこそ、何処かの議員が、武士でも無いのに「武士の情け」だと連呼し、単に押し付けた擁護を強請っていたり。

日本は「臭いものに蓋をする」などと通常では足りない意味不明の言葉をCAIDS患者は使うのです。

そのワードを調べると、勉強になるのです。

もちろん、CAIDS患者は本来の意味を知りません!

それこそ、どこぞの国の偉い人が、「日本人なら切腹して落ち着け」と申したそうですが。

遠山左衛門尉が裁きを行えばどうなるのか?Lol

まあ、ウォッカでも飲んでいたのでしょう。

 

因みに、「臭いものに蓋をする」は、トイレの文化からです。

そのトイレ、ですが、臭ったモノを隠すためでは無いんだよね。

臭う前に対処することなんだよね。

つまり、汚いことを日本人は嫌うんだよ。

それは、お金儲けもね。

これなど、WWⅡ前に書かれた海外の日本の見聞を見ると理解出来る。

まあ、その見た範囲が位の高い日本人だったのかも知れないけど。

それは、1つの事実なんだよね。

 

それこそ、トイレ文化を言われた日にゃLol

お前んとこの昔のトイレはどうなの?と聞きたくなるよね?

そうすると、彼らの自分語りになる。

そこらじゅうに・・・・・ryだからね。



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