ごきげんよう。
今回は、短文の記事です。
さて!最初の頃は、少しずつ読解をし纏め書いていたCAIDS患者専用のカテゴリだけど。
現在は膨大すぎて!めんどくさいため、全てを纏め書こうと考えている。
そこで、今日気付いた点を書く!
例えば、あなたは猟奇殺人事件を見たとする。
そこで、あなたは!犯罪者と認定し警戒する or 犯罪行為をやめさせようと立ち向かうだろう。
しかし当時で自称19歳の20代後半~35歳推定のCAIDS 2型の患者は!
危険性は無く!罪状が決るまで犯罪者では無いとする。
それは!人を殺して何の問題があるの?俺は、わからない。と言う意味であり。
裁く者が決めることであり!罪状が決まるまで誰にも分からないことだ!と言う解釈になり。
猟奇殺人事件の殺しに罪があるという前提で話すのであれば紛れもない魔女裁判との考えになる。
これを応用させて行くとどうなるでしょう
また裁く者が居ない場合どうでしょう
そして、どのような環境で育ったのかと考えると…。↓
わからない=殺せばよい。この2つの考えしか出来なくなる。
双方、何処に罪があるのか理解出来ないと言うことだ!
これを考えれば、CAIDS患者が教えてクレ~とZombieのように来る者。
攻撃すれば良いと一方的に来る者。
客観は無いとの彼らの答えも理解出来るし。
彼の述べた→沈黙は金。であり、それが一番正しいと言う答えになるだろう。
その者の結果は、自身に行なわれた事と同じ事を繰り返した事実!