ごきげんよう。
僕は、聖書から見出した考えが沢山有る。
そこで前回に書いた→善から善を!悪いからは悪いを!~見方を変えよう+Genesis Story.←Here.
これは、その1つに過ぎない。
その聖書ですが、日本神話&古事記にも似ていると言われているよね?
そして、それは何故2冊の本になっているのか?
聖書もまた2つ。
この分かれている理由は、何故分ける必要があったのか?
などなど、僕は既に答えを出しているんだけど。
明らかに違う答えを出すのが!"善or悪"のどちらかで語る人の答え。
そして、善と悪は存在する。
つまり人間には、2つの存在がある。
これは1つの国に、光と闇があるように。
何事にも、最低2つの存在があると言うこと。
その中の中間、まざりの誕生!
これが3つめの存在。
この3つめは、善にも悪にも光にも闇にも変化することが出来る。
それは、宝石の本物と偽者の違い=輝き方の違い。
Black and DeepBrownの違い。
以上が僕の考えを導き出す呪文です。
では、本題に入る。
Genesis 1:1;はじめに神は天と地とを創造された。(In the beginning, God created the heavens and the earth.)
これは、2つの意味で使っていると僕は考える。
それが、天界戦争(Heaven war)and 地球(Earth)の2つの世界を語っている。
Genesis 1:2;地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。(The earth was without form and void, and darkness was over the face of the deep. And the Spirit of God was hovering over the face of the waters.)
これが今回の僕の描く話となります。
では、僕の語るGenesisです。
はじめにGODは、天使を作った。
なぜなら!上も下もなく天も地もない場所だからです。
つまりGodが居るのは宇宙空間と言えるだろう。
そこで、羽のある天使を作った。
それら天使は、それぞれGodの能力と同等の1つの能力を与え、天使長(Michael and Lucife)には2つの能力を与えた。
そして天使たちと一緒に暮らすために、共同で地が作られた!
次に!その地に神は、自身と同じ形を縮小した…Adamと言う人間を作った。
そして、Lilithと言う女性を作った!(Lilin Wikipedia←Here)
GODは、言った"産めよ、増えよ、地に満ちよ"。
(ここで、余りにも長文になるためイメージとして、どうぞ→エデンの園の話←Here)
つまり!天界戦争Wikipediaで言われる戦争が起こった→War in Heaven←Here.
その戦争は激しさをまし。
Godは言われた「わたしが創造した天使を地のおもてからぬぐい去ろう。わたしは、これらを造ったことを悔いる」と言われた。
そしてGodは、Armageddon(Revelation 16←Here)を行った。
こうして、多くの反逆の天使はSpiritだけのGhost/soulになった。(以降Spirit/Ghost/soul=魂と呼ぶ)
<余談>
この魂は、全知全能のGodにも消すことが出来ない。(参考に→John 5:28-29←Here)
なぜなら魂は、Godの一部であり1つの塊だからです。
それを消滅させる方法は2つ!
Godに戻す or Godも消滅。
前者であれば、善悪の双方を取り込む形となる。
後者であれば、全てが無の世界。誰も考えられない世界、何も考えない世界になる...
<余談ここまで>
そこで前回の記事に書いた→"このように、醜い生物たちなんだよ"からお読みください。
つまりGodは、その魂(Spirit of God)を地球と言う墓地に送った。
So,Parallel world.地球と言う。
そしてGenesis 1:2-7.2日間のこと。
2;The earth was without form and void, and darkness was over the face of the deep. And the Spirit of God was hovering over the face of the waters.地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
それをGodは、浄化しようと考えた。
3;And God said, “Let there be light,” and there was light.神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
これはGodでもあり、Godが作り与えた能力の天使の魂を示している。
4;And God saw that the light was good. And God separated the light from the darkness.神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
どのように分けたのか?それが、今回の記事の冒頭で述べた分け方。
5;God called the light Day, and the darkness he called Night. And there was evening and there was morning, the first day.神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である
そこでGodは!魂の光と闇に、昼と夜のエネルギーを平等に与えるために...夜を呼んだ。
6;And God said, “Let there be an expanse in the midst of the waters, and let it separate the waters from the waters.”神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。
これは、水と蒸気を示している。なぜなら蒸気は、霊と似ている~蒸気と霊を分ける必要性。
7;And God made the expanse and separated the waters that were under the expanse from the waters that were above the expanse. And it was so. そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
では、最初に作った!もう一つの地球である天界(Heaven)は、どうなっているのか?
それは、修復の困難さが伺えるよね?
そこでGodは、Adam and eveの住む場所を地球(Earth)に作った。
そして。↓のVideoの話になる。
ここから、Romans(ロマンスXp)の話になる(参考に→Romans 3:23-24←Here)
23-24;for all have sinned and fall short of the glory of God, and are justified by his grace as a gift, through the redemption that is in Christ Jesus,すなわち、すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、彼らは、価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって義とされるのである。
その義とは?
Romans 5:3-4;Not only that, but we rejoice in our sufferings, knowing that suffering produces endurance, and endurance produces character, and character produces hope,それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。
つまり、個々の人々の心の平穏(Peaceful)です。
これは、忍耐(Endurance)から得た物を示しています。
それと同時に、誰かを喜ばせる=良いことを行う。↓
Colossians 1:10;so as to walk in a manner worthy of the Lord, fully pleasing to him: bearing fruit in every good work and increasing in the knowledge of God;主のみこころにかなった生活をして真に主を喜ばせ、あらゆる良いわざを行って実を結び、神を知る知識をいよいよ増し加えるに至ることである。(+Colossians 2:2)
では、忍耐(Endurance)とは!どの程度?どのようなことでしょうか?
これは、Matthew 10: 34-36; “Do not think that I have come to bring peace to the earth. I have not come to bring peace, but a sword. For I have come to set a man against his father, and a daughter against her mother, and a daughter-in-law against her mother-in-law. And a person's enemies will be those of his own household.地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである。わたしがきたのは、人をその父と、娘をその母と、嫁をそのしゅうとめと仲たがいさせるためである。そして家の者が、その人の敵となるであろう。
これをどのように耐えるのか?ということです。
そこで考えて下さい、我々は考え方次第で苦痛をも楽しく思える。
<余談>
それこそ僕は、ネット掲示板で50以上のスレッドを作られ誹謗中傷を浴びせられている。
それを真と受け止める者、嘘と受け止める者がいるだろう。
しかし幸いな事に、華の某国民しか!それを信用していない。(それは僕の使ってるSNS内調べ)
そもそも僕は彼らに、理論的にそれが不可能であり無理な事を説明してあげても。彼らは理解しない。
そこで理論と論理のどちらが真なのか?と聞けば、論理だと言うのだから!
だから僕は、彼らの愚かさに笑えるだけなのです。
Psalm 14:1;The fool says in his heart, “There is no God.”They are corrupt, they do abominable deeds;there is none who does good.愚かな者は心のうちに「神はない」と言う。彼らは腐れはて、憎むべき事をなし、善を行う者はない。
また、もし彼らの話を真としている者が多くても!それはGodが見ているんだから生物の数など、なんともない。
John 17: 3;And this is eternal life, that they know you, the only true God, and Jesus Christ whom you have sent.永遠の命とは、唯一の、まことの神でいますあなたと、また、あなたがつかわされたイエス・キリストとを知ることであります。
Parallel world.
<余談ここまで>
それを可能にしているのが、信仰心です。
John 14: 6;Jesus said to him, “I am the way, and the truth, and the life. No one comes to the Father except through me.イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。
そこで僕は言う、信仰とは!宗教とは異なる。
その宗教については、今は書かないけれど後々書くとして!違うとだけ知っておいて下さい。Xp
Hebrew 11:1;Now faith is the assurance of things hoped for, the conviction of things not seen.さて、信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。
と言うか、話が脱線して来ているので戻す。
上記の→"So,Parallel world.地球と言う。"の辺りからです。
Genesis 1:2-7を書いたように。地球(Earth)は出来上がって行った。
そこから初めて増殖する物の誕生。
Genesis 1:11-12; And God said, “Let the earth sprout vegetation, plants[a] yielding seed, and fruit trees bearing fruit in which is their seed, each according to its kind, on the earth.” And it was so.神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」。そのようになった。
The earth brought forth vegetation, plants yielding seed according to their own kinds, and trees bearing fruit in which is their seed, each according to its kind. And God saw that it was good.地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。神は見て、良しとされた。
つまりこれは、生物の誕生と言えるよね?
そして!自らで移動できない生物。
それを人間が、植物と呼んでいるだけ。
そんな生物に必要なのが!魂です。
つまり、Spirit of Godの魂が宿っている。
現に我々は、植物を食べ!ビタミン&ミネラルなど様々なエネルギーを与えられる。
そんな植物には、人間を狂わせる物もある。
だからこそ、天界戦争(Heaven war)での天使の魂を植物に変えたのだと言えませんか?
こうすることでHeaven warのような事にはならないし、何より人間が管理出来る。
それは、Lucifeにとって最悪の罰であり、相応の罰だと思えませんか?
(参考に→ルシファーWIKI←Here)
また、そうすることで人間は!Godの裁きを疑似体験出来る=学べる。
そこで参考→Romans 6: 23;For the wages of sin is death, but the free gift of God is eternal life in Christ Jesus our Lord.
罪の支払う報酬は死である。しかし神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちである。
体系として説明出来たので、おわり
この続編は、その内に書くと思う。