昼間、殆どごろ寝。
夕方、孝行息子が突然、お産の神様の
風鈴とヒマワリを見に連れて行って呉れた。
風鈴が風で賑やかになっていた。
ヒマワリがないと思っていたら、
お宮の正面の先に沢山咲いて居て嬉しかった。
帰途、海岸を周り重信河口に行った。
遠くの浅瀬にカモメが沢山居た。
然し、何時もながら雄大な景色を堪能して、
幸せだった。
お陰様で、今日も唯々、感謝、感謝である。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
⑭
⑮
⑯
⑰
⑱
⑲親戚のお菓子やさん。
⑳
㉑松前港
㉒
㉓
㉔
㉕沖合の浅瀬にカモメが群れていた。
㉖