昼前、愛息がドライブに連れて行ってくれた。
彼方も此方も満開の桜。
取り分け山々の桜が見事だった。
内子の郷の川の垂れ桜の並木を目指したが、
やや時期尚早か、花の蕾が少なかった。
空が青いとと思ったが、
此は欲というものであろう。
何故かクタクタに疲れたが、
幸せな一時が過ごせた。
①
②
③
④五郎の赤橋と菜の花
⑤
⑥郷之川の垂れ桜
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪五十崎のお花見の様子。
⑫
⑬
⑭
唯々、感謝、感謝である。
2024年4月競書成績。
①条幅、書契誌5位
②解説
③弟子作品
④半紙随意（米芾、黃絹本蘭亭序跋、
規一時之清（主幹
、短評、老練なる筆致が味わい深く
幽遠の筆陣と成され見事。
老巧の筆に高邁な品性が溢れ味わい深く、
大いに喜ばしい。些か褒めすぎとは思うも、
でも光栄で嬉しい。
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
朝食後、寝ていたら。愛弟から電話。
何処か行くかとのこと。
吃驚仰天。即、OK。
思いがけぬ棚ボチドライブ。
赤坂堤とひょこたん池に行った。
曇り空で些か残念ではあったが、
良い時間を過ごせた。
陽光桜は満開、大勢の人が来ていた。
帰途、ひょこたん池に寄ったところ、
カルガモが沢山居た。
お陰様で素晴らしい時間が過ごせた。
唯々、感謝、感謝である。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
