臥雲斎の日記Ⅱ

初めまして!お気が向かれたら、是非お越し下さい。
歓迎します。

夕方、公演散歩。858歩

2023年06月23日 | 日記
近所のコンビニに行くついでに、
公園散歩。いつの間にか、ママが付いて来ていて、
吃驚。申し訳無し。
何も代わりはないが、お陰様で、
何とか歩け、幸せだった。
唯々、感謝、感謝である。
」④

新しい新しいツバメが、来たみたい。


午後、フジATM往復。約1000歩。

2023年06月21日 | 日記
オイスカ四国研修センターが、約40年余り経ち、
老朽化したので立て替えるための
募金案内が来たので、愛弟と共に、
それぞれ、10000円寄付することにした。
永年、沢山の海外研修生を育成してきて、
彼らが母国で大活躍している現状を思い、
何としても、今後も育成を継続して頂くため、
最後の寄付をした。ご協力頂ける方は何とぞ
ご支援をお願いする次第です。
何時も、我がオイスカ活動に
深いご理解とご支援を賜り、
心より篤く御礼申し上げます。
オイスカ愛媛県推進協議会幹事,河合 啓・淳
⑧亡き親友宅の花



午前中、束村病院。にぎたづ苑リハビリ

2023年06月20日 | 日記
膝痛く、何故か声も出ず、どうにもならないので、
近くの病院にいった。
喉の検査、インフルエンザの検査、
胸の検査もして見たが、特に悪いところは無い。
膝は一昨日浄明院で花に浮かれ、
油断して転んだので、原因は分っている。
余り腫れてもいないので、
唯々、感謝、感謝である。
痛み止めとエッピカジュツトウを
飲んで、様子を見ている。
そんなこともあって、
今日はにぎたづ苑リハビリはキャンセル。
じっとしていると退屈なので、
ジャン玉でもと思ったが、
4時まで、メンテナンス。
と言うことで、寝たり、起きたりの繰返し。
でもお陰様で、息子が病院へも
連れていって呉れ、唯々、感謝、感謝である
①裏庭にインドユリ(インドユリは間違いだった。
正式の名前は、アルストロメリア・プルケラ.
「ユリズイセン」とも言う。ご教示深謝!)
が静かに咲いている。
お袋がその昔、植えたものである。
毎日.覗いては感謝している。



昼前、東の池一周散歩。約1000歩

2023年06月18日 | 日記
愛娘と一緒に東の池を一周した。
蝶を探したが逢えなかった。
古代蓮を沢山の人が居に来ていた。
懐かしい親友の上司の奥様から
声を掛けられ、歓談。嬉しかった。
お陰様で良い散歩が出来て幸せだった。
唯々、感謝、感謝である。
①ヒヨドリが居た。
②タイサンボクの花が沢山咲いて居た。
 ③アオサギアオサギ
④魚を捕っていた。
古代蓮を撮影する人。
⑥土手を歩く人。
⑨合歓の花が咲き初めていた。
⑫可愛いワンちゃんに逢えた。
⑭チョウトンボ
⑮ショウジョウトンボ
⑯ロウバイの実
⑰クロちゃんにも逢った。
⑱帰る途中タチアオイを見た。



浄明院、ベルさんフィールド、614歩。

2023年06月17日 | 日記
愛娘と3人でドライブして、楽しかった。
浄明院では綺麗な花が沢山あって、癒された。色違いのカラーが珍しかった、ピンクの蕾があった。
その後、ベルさんフィールドに行き、
翡翠は不在だったが、
ベルさんにお逢いできて嬉しかった。
重信河口にも行ったが、鳥は不在だった。
でも広大な自然を見て、何故か、
心が豊かになったような気がした。
お陰様で、楽しい愉しい一日が終った。
唯々、感謝、感謝である。


⑯クレマチスが見えたので撮ろうとしたら、
スッテンコロリ、少々痛かったが、
和尚さんが抱えて起こしてくれた。
暫く縁側に座って癒した。
⑳ベルさんフィールド
㉑飛行機が飛んだ。