ジュニアユース ジュニア 菅平サッカー大会 涼しい菅平高原の夏休み合宿 

たくさんのチームとの出会い、新しいサッカーの体験、小学生、中学生、大人も楽しめるサッカーを目指して!応援します!

渋谷のフリーペーパー専門店「OnlyFreePaper」

2012-06-19 21:10:37 | KICK OFF in菅平 2012サッ
渋谷のパルコパート1・4階にあるフリーペーパー専門店「 ONLY FREE PAPER」は
面白そうな本屋さんのイメージです。




行く度に新しい気になるフリーパーパーが置いてあります。
フリーペーパーと言うより読み応えのある雑誌のようなのも多いです。
森山良子さん表紙の晴耕雨読、人の暮らしの美しさ、温かさが伝わる写真と文章に
見入ってしまいました。
お店の方に、フリーペーパーの作り方をアドバイスしてもらいました。
たくさんの方に手にとって見てもらえる読み物を作ってみたいです。
[KICK OFF in 菅平」置いてもらっています。

「KICK OFF in 菅平」をカフェ&ホールwith遊(荻窪)さんに置いて頂いています。

2012-06-14 20:58:23 | KICK OFF in菅平 2012サッ
今日、印刷会社からの帰り道良い出会いがありました。青梅街道を阿佐ヶ谷から荻窪方面へ向かうと、
文大杉高前の交差点があります。
その左手に花と緑に囲まれたゆったりした、いい感じのオープンカフェ、「かふぇ&ホールwith遊」があります。
オーナーの田辺さんにお願いして [ KICK OFF in 菅平」を置いて頂くことが出来ました。
音楽が楽しめるホールがあったり、パソコンを持ち込んでいる方がいたり
地域の人々の憩いの場のようなかふぇです。
[KICK OFF in 菅平」の裏面はダボスの丘を登るです。菅平に集まるアスリートが楽しめる場所の一つです。

KICK OFF in 菅平 大会顧問西本晃二先生との対談をフリーペ-パーで出しました。

2012-06-11 17:15:57 | 26回中学生、小学生菅平サッカー大会
西本先生との対談をやっとフリーペーパー「KICK OFF in 菅平」 にまとめることが出来ました。
素人が文面を構成すると言う事はとても難しくDTP DESIGNを専門としている知人に助けてもらい仕上がりました。
たくさんの方に見てもらいたいと思います。
ペーパーもお送りしますのでご希望されるかたは送り先をお知らせ下さい。
裏面は「菅平ダボスの丘」の楽しみ方が載っています。
スイスホテルの98番グランドは新しく人口芝になったそうです。
このグランドでの試合は涼しくて、見晴らしも良くダボスの丘のとなりなのでリクリエーションを計画してもいいですね。

W杯アジア最終予選 対 ヨルダン、本田ハットトリック!!!

2012-06-09 15:47:25 | ワールドカップブラジル大会
埼玉スタジアム全体が一体となって真剣に勝負を楽しいでいましたね。
中日スポーツに本田圭祐選手のコメントが載っていました。

「自分でいろいろやった3点じゃないんで、味方に感謝です。1点目はヤットさん(遠藤)の文句ないパスが目の前に来た。2点目は結果オーライ。でも、岡崎があそこはパスじゃなくシュートを狙うと分かってるから、こぼれ球を狙いに詰めていた。強豪とやる時はもっとそういう詰めの回数と質が必要になる」

 この最終予選で本田は単にW杯の出場権を得ることではなく、もっと先を見据えている。アジアでの戦いだけでなく、W杯本番で対戦する強豪をイメージしながら戦うことだった。

 右膝の故障もあり、後半12分、ベンチに下がる時に本田は、ザッケローニ監督にこう言ったという。「気を使ってくれたんでしょうけど、4点目を取りたかった」。

そして、ザッケローニ監督の答えはこうだ。
「本田は10カ月も代表をほっておいた。取り返してほしい。これで満足してほしくない」。言われなくとも本田はそのつもりのようだ。 (荒川敬則)

昨年9月に右膝半月板を手術しているのにこの復活はさすがです。


大会顧問の西本先生(東大名誉教授)にサッカーへの思いをお聞きしました。

2012-06-02 13:10:09 | 26回中学生、小学生菅平サッカー大会
突然の大雨と雷に襲われた日、武蔵野市のレストランで
西本先生とお会いしてお話しをお伺いしました。

大分以前の事ですが、ジュニアサッカーリーグ主催で
杉並区のグランドで大人の国際交流サッカーミニ大会を
開催した事がありました。

日本、イタリア、フランス、イギリス、ブラジル、ペルー、
その他の国々の在留しているサッカーマンが集まりました。

集まったチームの通訳は殆んど西本先生が引き受けて下さいました。
あの時もイタリア語、英語、フランス語を話される先生には驚かされました。

今回もサッカーの話だけではなく専門のフランス文学、
イタリア文学や原子力発電についても熱くかつ解り易く話して下さいました。

次回、先生のサッカーへの思いを載せさせていただこうと考えています。