瑞浪市制70周年記念・第25回瑞浪バサラカーニバル(バサカニ2024)は12月14日㈯の前夜祭に続き、12月15日㈰本祭を開幕、北は北海道から南は九州まで全国各地175チームのべ7,830名がJR瑞浪駅前に集結、熱い演舞と楽しい総踊りで終日にぎわいました。
寒い中、今年最後のひと踊りを瑞浪で披露いただきました皆様、温かい手拍子や掛け声で励ましてくださった観客の皆様、ありがとうございました。美味しい飲食で心と体を温めてくださったおかみさん横丁とキッチンカーの皆様、ありがとうございました。
会場設営に伴う交通規制や環境安全対策にご協力いただきました警察・消防・JR瑞浪駅、地元区民の皆様、開催に多大なご支援をいただいた瑞浪市・瑞浪商工会議所・瑞浪市観光協会ほか関係各位、そして開催にご協賛いただきました皆様、ありがとうございました。
資材の搬入搬出や会場設営撤収、会場案内・運営補助にWC清掃やゴミの分別、そして1,000人の大演舞まで、学校全体でご支援ご活躍頂いた地元中京高校の生徒・教職員の皆様、ありがとうございました。夏の七夕まつりに続き全踊り会場の企画運営を担い奮闘された地元若手チームMAIYAの皆様、そして運営にご協力いただきましたバサラ瑞浪はじめすべての皆様、ありがとうございました。
地方都市の限られた環境の元で開催される大規模な催しで、多大なご負担・ご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます。全国から集まられた参加者の皆さんの笑顔と元気が、ひととひと、ひととまちの絆を結び、明日への活力となることを願います。
今年も一年間、鳴子のご縁をありがとうございました。皆様、良い年をお迎えください。
バサラ瑞浪普及振興会役員一同