よく聞く話。
ショップ経営者等から
「作業依頼されて、クラックを溶接修理したのね。工賃請求したらさぁ、高い！と文句言われたよ。。。」
的な話。
5分で終わるような作業でも5000円請求される事もあるでしょう。
5分で終わる作業で5000円かよ！
って思う事もあるでしょう。
でもね！
溶接機いくらでしょう。
溶接機なければ溶接出来ません。
ショップさんの溶接機ってアルミなども溶接出来る機械がほとんどで、安くても二桁万円はするんですよ。
その工具代というか機械代もあるんです。
だから、溶接一箇所やってもらっても、ある程度の金額にはなるんです。
とはいえ
確かにそれは高いよね！
って場合もある。
そんなトラブルを無くすのは簡単です。
単刀直入に
「これやってもらったら、いくらですか？」
と笑顔で聞きましょう！
あなたの感覚で高いなら頼まなければいいし、折り合いつけば頼めばいい。
「おいおいタイチさ、聞いても、やってみないとわからないと言われるよ。。。」
と突っ込まれそうですが、そんな場合には
「大体でもいいので、例えば高くみるといくらですか？」
的に食い下がりましょう！
ここでのコツは高く見積もったらと聞きましょう。
ほとんどの場合が高く見積もれば、言われた金額より安くなる場合が多く、高くなる事はまずありません。
作業依頼するときに疑問をなくす。
これが一番大切だと考えています。
信頼できるショップさんなら、困っているお客様を邪険には扱いませんよ！！！
それでも困ったら僕にご相談ください。
良いショップを紹介します！
もちろん無料で（笑）
