「浦和の調ちゃんレーシング！」
となって2戦目です。
今回は
斎藤瞬選手と師匠かもさんと僕とで前でゴールしたライダーが年間チャンピオンという展開。
んー、シビれる！
このレースに向けて出来ることは全てやってきたつもりですが、桶川関東ロードミニとの兼ね合いもありノーマル50での走行がほとんど出来ていない状態に変わりはありませんでした。
限られた時間の中でエンジンテストをやり、考えられる最善のバイクにしたつもりでしたが。。。
まっそんなに上手くはいかないね（笑）
＜予選＞
位置取りが悪くほぼ単独でのアタックに。
この時間は風があり1ヘヤに向かっていくと押し戻される。
1ヘヤのオイル処理の状態もチェックしながら走りました。
徐々にタイムを上げていくものの、イマイチ。
39秒に入らない。
なんとかアタックを続けましたが40秒2で7番手と今季ワーストな順位。
決勝に向けてはエンジンの状態のみチェックしてグリッドへと向かいました。
＜決勝＞
スタートしてすぐに自分のバイクが走ってくれていない事がわかりました。
うーん、色々やってきたことが裏目に出ている。
でも、行くしかないのでコーナー攻めました。
最終コーナーなんてほぼ全開！
前者にピタピタで立ち上がっても。。。
ストレートでは離される（泣）
こうなってしまうと、どーにもならない。
どーにかしようと足掻いたけどって感じでした。
結果、何も出来ずに7位フィニッシュ。
今季ワーストなレース。
シリーズタイトルかかったレースでワーストレース。
情けない。。。
うさぎちゃんごめんなさい。
