タイチってなにしてたの!?

油温との戦い

SP100(NSF)の夏場の最大の敵は油温。

自分の車両にはGSX-R1000純正オイルクーラーを取り付けており容量は確保していますが、やはり90℃を超えるなんて普通で100℃を超える事も多々あります。

やはり油温が100℃を超えるとエンジンパワーは急激に落ちてしまいます。

なんとか油温が上がらないような努力はしていますが、難しいですね~。

カウルも油温が上がる要因の一つになってしまっている事から、来期にはカウルも変えようと考えていますが、他にも何か考えないと90℃に収めるのは難しいだろ~なぁ…

来年までの大きな課題ですね。

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