剥製のお話～第三弾！

Ｓｕｎ　Ｌｉｎｅ優　釣りビジョン釣果情報へ

魚釣りの大好きな方！フィッシングが生活の一部の方！魚をキャッチしても食べない方！
　自分でキャッチした美しい魚と一緒に過ごしたいと思われたことはございませんか？？
　Ｓｕｎ　Ｌｉｎｅ　優　がお薦めする美しくて超～綺麗な魚の芸術品をご紹介いたします。
　日本のとある山の故郷にその芸術的なお魚保存技工士がおられます。その方のホームページを観ますと元々はトラウトの保存がご専門だったことと伺えますが現在は海水魚
　の受注も増えていることによってオールラウンドでお魚の保存加工を行っておられます。船長も昨年の暮れに沖縄釣行をする機会に恵まれまして自分たちがキャッチしたお魚を
　生簀で生かして頂き下船後に技工士さんへ連絡をとりご指示どおりの処置を施して沖縄から直送いたしました。
　　釣行前に宮城県で釣ることのできない魚をキャッチしたら記念に残そうと事務長に提案したところ同意を貰いまして実現しました。
　今回は剥製のお話！第二弾の平成２６年１２月２９日沖縄県慶良間諸島海域で事務長がキャッチした１尾『アマミフエフキ』に加えて
　同日、東シナ海沖縄本島南西部海域にて船長がキャッチした『ヒレナガカンパチ』をご紹介させていただきます～～
　この日事務長はモンガラを４匹キャッチ＆リリースして最後に仕留めた１尾です！！
～～技工士さんには沖縄魚の朱色を強調してくださいとお願いしました～～

　この日船長は南国ならではのブルー色のカマスベラをキャッチ＆リリース！東シナ海、水深150ｍに移動して最後の流しで仕留めた１尾です！！
～～技工士さんにはヒレナガカンパチらしく背びれをクッキリと立て、魚体の白銀色と体側ラインのレモン色を調和させてくださいとお願いしました～～　
　　　
ご自分でキャッチしたお魚と一緒にいたい方＆
　　　　　　　　　　　　　　記念のリアル装飾品にしたい方はこちらで詳しくご覧ください！

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剥製魚専門　フィッシュアートナカゴミさんへ

　　　　～～剥製の話　第三弾まで如何だったでしょうか？作製にはお金も掛かります。しかし、自分がファイトしてキャッチした思い出の
　　　　　　お魚と同じ屋根の下で・・・　代え難いものがあることも事実ですね！～～