昨日は家の前の道に
大量の消毒液を積んだ軽トラが来た
セッティングが終わったら
消火ホースみたいなやつで
凄い勢いでフェンスの向こう側の桜に
ビシャビシャとかけ始めた
水圧凄〜いと家の中から見てたんだけど
ここを塒にしている雉とか他の動物も
大丈夫かな…なんて気になったり
でも家の前の道が毛虫だらけになるのも
勘弁だなーと思ったり
どっちも同じ命なのにね
なかなかの気温になってきて
息子達の弁当が傷まないか気になる季節
適当な保冷剤しか入れてないけど
大丈夫かな?と思っていたら次男坊が
「弁当がさ…冷たくないんだよ!
カチカチじゃないんだよ!いいね!」とな
中学校は給食だったけど
部活は屋外スポーツだった
バックに弁当を入れて外に放置だと
かなり危険なので通年を通して
一人用クーラーボックスに弁当を入れて
持ち歩くのがみんなの常だった
保冷剤やら凍らせたパウチのスポドリ等と
一緒に入れられた弁当は
いつでも激冷になってたんだって
気温が10℃前後の真冬でも
カチカチ弁当を外で食べてたんだなー
昭和の子でもないのに大変だな(笑)
ねんねーん