ナタデココマスカットグミと、カラギーナン

こんばんは。まめです。

1週間毎日、お雑煮とナタデココマスカットグミばかり食べていました。
(松の内過ぎても残っていたお雑煮は今日で卒業します。)

昨年12月、電車を降りた途端に、駅の売店の
　ナタデココマスカットグミ　というめちゃくちゃ美味しそうで不思議な感じ
の文字が目に飛び込んできて、これは買うしかない!!と。

食べてみると、本物のマスカット以上にマスカットな香りと味で、
一般的なグミと比べて柔らかい絶妙な食感(タピオカよりナタデココの方が好きです)で、
予想通りのクオリティでした。

箱買いして食べていたら、原材料のカラギーナンが何故か頭にこびりついて離れなく
なり、

カラギーナンの兄弟　長男、次男、カラギーナンとか、

カラギーナンに花束を(子年だけに)とか、が浮かんで、

反尾　亨(そるび　とおる)というキャラクターまで登場し、シュールでゆるい漫画まで
展開し始めました。

因みにナタデココぶどうグミや、ナタデココピーチグミもあり、どれも美味しいのですが
マスカットグミが一番好きです。　
ぶどうグミは、マスカットグミと味がかなり似ています。
ピーチグミは、パッケージが凄く瑞々しい感じで、中身も化粧品みたいな強い桃の香りが
します。セクシー路線です。